私のTwitterでは先に公開していますが…
10月4日終了時点のデータがまとまったので発表!
まずはJRAの全レースから!
529万円台のホームランをかっ飛ばした小林雅巳アナが平均・万馬券1打席あたりで6位にジャンプアップ。本塁打も8本に乗せ単独の6位に。本塁打は3本差に9人がひしめく大激戦状態である。
続いてWIN5!
この日実況の2人は凡退で飛距離を下げてはいるが順位変動はなく平穏だった。
10月10日の実況割から(個人の感想的に)考えらえる馬券戦術を書くとこうなる…
東京1R~6R→山本直也アナ→当たり良く飛びも大きい。小~中波乱なら狙えそう。
東京7R~12R→大関隼アナ→当たりがそこそこで飛びも低め。上位伯仲な線は確実に狙いたい。
京都1R~6R→中野雷太アナ→当たりもよく確実に飛ばしてくる。小波乱なら狙えそう
京都7R~12R→山本直アナ→当たりが悪くあまり飛ばない。順当な線は確実に狙いたい。
新潟1R~6R→小林雅巳アナ→当たりはまずまずで突然飛ばすようになった。想定外の一発に警戒。
新潟7R~12R→米田元気アナ→当たりが薄いが時々飛ばす。波乱含みでも狙えそう。
次回(10月11日)のWIN5担当レースの実況者はというと…
東京10・11レース~山本直也アナ
京都10・11レース~中野雷太アナ
新潟11レース~小林雅巳アナ
キャリーオーバーの前科のある4位の山本直也アナ、これまたキャリーオーバーの前科のある3位の中野アナ、ブービーに甘んじて飛ばない小林アナの3人の組み合わせ。これまでの結果を踏まえた場合、東京と京都は穴目、新潟を本命サイドで狙うのがセオリーになりそうだが先日の小林アナの最終レースでのホームランもあり、新潟の人気薄の馬を入れると美味しい雰囲気もうかがえそう。かといって東京と京都で人気サイドを入れてはいけないとは言ってないのでご注意!