実は本日、ラジオNIKKEIの競馬実況webにて10月の実況担当を確認の後、私のTwitterを一時的に断筆する旨ツイートさせていただきました。以下、Twitterの画像として掲載した文章『ゾウたんのTwitterの断筆について~当分の間、アメーバブログで逢いましょう~』を一部加工したうえこのブログでも掲載させていただくことにしましたので、一読いただければ幸いです。
(以下転載・一部加工)
フォロワーの皆さん、突然の発表をお許しください。
JRAでの無観客競馬が続くことによって、私のTwitterでの立ち位置が日々悪化するようになってきました。また、最近になりメンタル面の不調で精神科医から双極性障害の診断も下り、汎用のSNS(Twitter、Facebook、インスタ)であれば制限する(アメブロの更新であれは差しつかえない)必要があるとの医師からの診断も受けました。限定で有観客競馬が再開するとはいえ、このままでは精神的に押しつぶされそうになってしまう現状です。
承認欲求に逆らう結果になるあまり、インプレッションの確認に余念のない中、Twitter界隈での孤立を日々感じ、断筆のタイミングを探っていたのは事実です。それとともに、日を重ねるにつれ、アメブロ界隈での少ない中でも理解が得られる意味から居心地の良さもあって、Twitterを続けることが妥当なのか自問自答も繰り返してきました。また、一部のTwitterユーザーからはブロック等で嫌われていることも確認できており、Twitterを続けることがメンタル的にもきつくなったのも実情です。それに加え、推しである小屋敷彰吾アナが競馬実況を離れている状況で続けることで孤立を深め自縄自縛行為に走りそうな感覚もあり、日々苦しめられていました。
しかし、この度の決断として、心身の整理もあり、これらの日々にも一度ピリオドを打つ形を取り、凱旋門賞終了後の10月6日(火)18:00を持ちまして、私のTwitterについて、ラジオNIKKEIの競馬番組以外での実況ツイートも含め、アメブロの更新情報またはブログのネタ開拓のための投票用途以外での投稿を停止することにさせていただきます。ただし、アカウント運用上の関係もあり、暫定措置として、年内いっぱいは他のツイートへのリツイートやいいねは継続します。
本当のところ、私は、競馬関係番組好きである以前にラジオというものがそもそも大好きです。そこで、断筆期間中は、『一人のラジオリスナー』という原点にかえってラジオのある生活を過ごしていこうと思っています。さすがに地元(北海道の)局には戻れませんが、NHKも含める形で競馬番組以外の他局の番組開拓(場合によっては競馬中継の聴取についても一時的にラジオNIKKEIの2波からラジオ日本と関西AM民放局の往復への変更も検討)もせっかく得たチャンスでもありますので進めていけたらと考えています。
再開については、小屋敷アナの競馬実況復帰を目安にする方向で考え、それまでの間は、ごく普通のラジオリスナーとして可能な限りとはなりますがラジオNIKKEIの番組はツイートなどを伴わない形になりますが聴いていこうと思いますし、番組へのメール投稿も引き続き続けていこうと思います。また、このアカウントについても、アメブロの更新情報と連動している関係もあり、削除はしませんので安心してください。
末筆にはなりますが、Twitterを再始動する際は改めてお知らせしますし、以前のような活動的なツイートが取り戻せるよう自分なりに回復できればと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、フォロワーの皆さんへの感謝とこの先の幸多からんことを祈り、断筆に際しての挨拶といたします。
2020.10.1
ゾウたん
(以上転載・一部加工終わり)
補足しますと、私がTwitterでの立ち位置で悩んでいた事実もあり、無観客競馬が始まって以降、Twitterをやめるかについてギリギリまで迷い悩んでいました。JRAでの限定有観客開催が始まるのに合わせツイートのペースを元通りにしたかったのですが、悩みのあおりで精神科医から双極性障害の診断が下ったのに加え、今度は2か月にわたって小屋敷彰吾アナが競馬実況を外れるという私にとって許せない事態が勃発し、心理的にTwitterを続けることが難しくなった現状もあって今回のTwitterでの断筆に舵を切る決断に至りました。
この先は、このブログを自分の発信の核に据えてやっていくことになりますので、ブログを読まれる皆さんに置かれましては引き続きのご支援のほどお願い申し上げます。