見込まれて

アローワンスを活かせる

牝馬が軸になりそうな

小倉記念

 

今年のラジオNIKKEI賞のあたりからハンデキャップ戦を見る際に牝馬のアローワンス(4ポンド=2kg)を加味して斤量を見るようになっていった。小倉記念はハンデ戦ということもありそこに着目して予想を立ててみる。

 

 

斤量が軽くアローワンスを加味しても恩恵の強い2頭から入る。前走マーメイドステークスを50kgで制していながら見込まれなかったのか2kgしか増えなかったサマーセントを恩恵と見て軸に置く。2勝クラス、3勝クラスと勝ち上がって見込まれてはいるものの53kgでの出走となるランブリングアレーを対抗。見込まれた方からはサトノガーネット。55kgで牡馬換算で57kg相当と戦える斤量になったのを見込み単穴。牡馬勢からは57kgのロードクエストと人気先行のリスクはあるがサトノルークスの2頭を抑える。惑星には良血のタニノフランケルとノーブルマーズを指名。

 

◎ 08サマーセント

○ 14ランブリングアレー

▲ 05サトノガーネット

△1 13ロードクエスト

△2 11サトノルークス

☆1 09タニノフランケル

☆2 01ノーブルマーズ

 

今回はワイド05-08-11-13-14のBOX10点+01,09の単複!