外回り→内回りのトリッキーさの克服と
オール芝での実績が問われそうな
新潟ジャンプステークス
新潟の障害戦は外回り→内回りがデフォ。新潟自体レイアウト的には何か工夫さえすれば中山のステイヤーズステークスみたいな平地芝3600~4000m級の長距離重賞でも1鞍出来そうなものだが…
芝3250mはオール芝ということもあってオープン入り後にオール芝で実績のある馬から軸を決めたい。G3勝ちのあるメドウラークが平地の足も味方につけ有力視とみるが中京でも1勝があるので本命にする。中京で2勝のあるハルキストンとノワールギャルソンが続くが新潟で実績のあるノワールギャルソンを対抗、ハルキストンを単穴に据える。中京で1勝のあるプラチナアッシュ、福島での2勝にはなるがオール芝対応を見込んでエアカーディナルまで広げ、惑星にはアズマタックン、ミュートエアー、フォイヤーヴェルクを指名。
◎ 12メドウラーク
○ 13ノワールギャルソン
▲ 05ハルキストン
△1 01プラチナアッシュ
△2 06エアカーディナル
☆1 07アズマタックン
☆2 08ミュートエアー
☆3 02フォイヤーヴェルク
今回はワイド01-05-06-12-13のBOX10点+02,07,08の単複!