ウチのお馬さん紹介も今回で一区切り…のはずだったが…

新規に牝馬2頭(引退馬1頭+現役1頭)入厩したので(ひとまずの)このシリーズの最終回は回避!

 

今回登場するのは天皇賞(春)の連覇が記憶に新しいステイヤーのフィーちゃんことフィエールマン。

 

 

フィーちゃんはくた馬(ディープインパクト)の産駒。デビューが1月と少し遅めで菊花賞制覇以降のルメール騎手との相性は説明するまでもないところ。連対している距離も幅広いが勝っているG1はすべて3000m以上とステイヤーとしての才能は遺憾なく発揮している。

 

フィーちゃんの場合、ぬいぐるみでみるとかなりの甘えん坊的なところがあり、一人称は『フィーちゃん』と自称する。

 

長距離での才能が際立っていることもあり、種牡馬になった場合はステイヤーや障害馬の輩出も担う可能性が高そう。

 

 

さて、牝馬2頭が我が家に入厩したと冒頭書いたが誰なのかヒントなんぞを…(ファンなら簡単ですよね?)

引退馬→4歳でエリザベス女王杯を制したのち引退前3戦で春秋グランプリ統一&豪州G1も制覇。ダミアン・レーン騎手にかわいがられる。

現役→暫定的には現役最強。小塚歩アナに三冠実況をプレゼント。フィーちゃんにも乗るクリストフ・ルメール騎手が鉄板の主戦。

 

実際誰なのかは私のTwitterで(^^;)