メンバー的に残念ダービーとは呼び難く
牝馬に適用されるアローワンスを加味するとハンデ戦とは言えない負担重量での争いになりそうな
ラジオNIKKEI賞
斤量的に見て実質的に実力に差がないとハンデキャッパーが踏んだのは明らか。ここまで来たらメンバーの『格』から本命を割り出したい。前走ダービートライアル(青葉賞)12着には敗れているもののメンバー的に落ちて臨むコンドゥクシオンに本命を打つ。距離短縮と坂井瑠星騎手で臨むルリアンを対抗に置く。無敗とレーン騎手なら無視できないグレイトオーサーは▲に置き、ここ何回かのラジオNIKKEI賞が若手騎手の登竜門になっていることを踏まえる必要もあり、西村騎手と近走の福島実績でベレヌス、団野騎手と近走ローカルでの好調ぶりからバビットを押さえ、実質的なトップハンデにあたるパラスアテナも加えて。
惑星にはご当地騎手・田辺騎手のアルサトワを指名。
◎ 04 コンドゥクシオン
○ 12 ルリアン
▲ 08 グレイトオーサー
△1 07 ベレヌス
△2 01 バビット
△3 09 パラスアテナ
☆ 03 アルサトワ
今回は置きに行くようになるがワイド01-04-07-08-09-12のBOX15点+03の単複!