耳目社の最若手・鈴木努アナが後半初担当とのことで見守るくた彦(ゴールドシップ)とおじちゃん(オグリキャップ)。

鈴木アナの後半実況は初めて聴くのでこんな会話に…(^^;)
 
くた彦:鈴木アナってラジオNIKKEIでいえば小屋敷アナみたいな位置だよね?
おじちゃん:そうそう、入社から年数浅いんだし。これから特別競走で経験積むんだよ小屋敷くん同様。
くた彦:何か耳目社でもラジオNIKKEIと同様に実況アナウンサーの成長見守れるっていいよね。
おじちゃん:そうだ。それに鈴木くんは声が明るいので聴きやすいね。
くた彦:これが南関東の重賞とかの大一番で将来聴けるのか…
おじちゃん:おじちゃんが笠松で修業した時は地方競馬の実況って田舎っぽかったからな~それに比べると今時の馬は恵まれてるんだな実況アナウンサーの充実ぶりでは。
くた彦:オイラの子供が南関東とか金沢とか笠松とか走ったらこの声に出会うの?
おじちゃん:そうだよ!子供たちに鈴木くんの声聴かせたいよねくた彦?
くた彦:うんうん!
 
おじちゃん:おじちゃんも場内の実況では白川次郎さんに育ててもらったところあるしさぁ。くた彦は誰だっけ?
くた彦:うーん、泉さん(佐藤泉アナ)とか雷太さん(中野雷太アナ)とか…
おじちゃん:結構コアだねぇ~天気荒らしたり出来事起こしたりする人ばっかりじゃないの(^^;)
くた彦:・・・
おじちゃん:そういえばフナさん(舩山陽司アナ)もだよな?
くた彦:そうそう思い出した(^^;)
おじちゃん:普段は『穴ウンサー』的な人多かったんだねくた彦の場合は…(^^;)
くた彦:『穴ウンサー』ねぇ…でも鈴木くんはそっちの系統じゃないような気するな。
おじちゃん:わからんもんだよそこは。突然ってこともあるんだし(^^;)
 
実況アナウンサーの話に終始したが最後の方はラジオNIKKEIの競馬番組リスナーの間では周知の事実であるだけに会話の中でも笑えなかったようである(^^;)