どうも哲也です
はい。不定期ブログ更新でございます
さて人から見たら今の僕はどう見えるでしょう
とってもフラフラしているように見えて
何を考えて生きているんだろう?思ってると思います
客観的に観ると僕もそう思います
めちゃめちゃフラッとフワッと生きてる感じに見えます
しかし このブログでも何度も書いてますが
夢を諦めた3年間の方が
よっぽど僕には苦しい日々でございました
もうオーディションで落ちたり
一緒にレッスン受けた人が大きい役に採用されたり
後から入ってきた奴がさっさとデビュー決めたり
それで落ち込む事もなくなるんだなって解放されたのも確かにありました
(作詞家になってから、その辺の事はまたありますが)
辞めて1年目は作詞家としてもレッスン生だったのでコンペにも参加できず
競い合う事が東京来てから完全になくなったので
コレが1番辛かったかもしれないです
2年目からようやくコンペにも参加出来て初めてのコンペでパチンコ屋さんの
キャラクターソングに採用されたものの それ以降は落選の日々
(今はコロナで会社もほぼほぼ機能出来ていない状態)
でも観劇だけは知り合いの役者が数名居たので続けて それをネタに
作詞したりする事もあり それはそれで良かったのですが
やっぱり観ていい作品だとチョット羨ましくなったりしたもんです
この頃からかな~僕の八方美人的なヨイショが酷かったの
言う人には言ってましたけど
基本夢と一緒に友達まで失いたくないから面白くなくても
「面白かった」「腹筋崩壊した」「人生について考えさせられた」
この3つを言って終わりって人が8割でした
(この時はまだ嫌われてないだけで、別に好かれてもないって事に気づいてませんでした)
自分のヨイショマン具合がどんどん酷くなってきた頃に冨田浩児氏と喋るようになり
知り合って2度目の舞台「なまくら刀と瓦版屋の娘」と言う作品で
「30とっくに過ぎてるけど人生1度だし、どうせならみっともなく夢を追うかな」と決意しました
そして文字に触れたり 知らない作品を知るきっかけの多い作詞家は続け
3年間で今までは遊び程度でやってたのに、ヤケになって本気でやり始めたパチンコと
嫌われるのを避ける為だけのヨイショマンもスッパリ辞めました
パチンコは中々辞めれないと聞きましたが、今はトイレ借りに行くくらいです
(CR ONE PIECEが出たら分からないけど、まず出ないと思う)
パチンコはパチンコで色んな人や作品や音楽を知れたから良かったですけどね
今でもパチンコきっかけで好きになった作品や曲聴いてますし
ヨイショマンは辞めてからアッと言う間に嫌われました。
バイト先の芸人からも役者からも嫌われました
さっそく僕誘われない飲み会が開かれたり 「普通先輩は褒めるだろ!人としてありえない」と怒られたり
でも役者達に関してはプライベートで1度も飲んだ事すらないんだから変わらないかと思えました
(この人ら続けてるのか、分からないけど いつか共演したら それはそれで面白いかも)
結構、勘違いされますが僕別に無理やり褒めるのは辞めても
「へたくそ」とか「つまんない」とか、そんな事は言っておりません・・・が
辞めた奴に「あそこ、こうしたらもっと良さそうなのに~」的な事を言われるのはムカつくそうです
こんな方々約5名にお金使うなら、冨田浩児氏に使おうと思って
連絡先も全部消して、バイト辞めました
最後に芸人の人にケンカ売ったのは子供だったなと反省してます
決意をしてすぐに世間はコロナと戦わなきゃいけなくなり
オーディションもなくなったりして思うように出来ませんでしたが
(落選だけはしてましたが)
個人的にはこの1年、目の前の扉が開かれた感じで
物凄くではないですが充実したように感じます
ずっと続けている方々には怒られそうですが
この辺の話は何度もしているので細かく書くのは辞めておきますが
え?じゃあ何で書くのかって?
書くような事がないんだよ! ブログ書く機会はあっても書く事がないんだよ!
現状は別に変ってないんだよ! ええ そうですよ!どうせ作詞も演技も落選 落選ですよ!
こんな逆切れ文章も多分書いてますよ! パターンがないんですよ!
だからってそんなに責めなくたっていいじゃないですか!
書きたいよ!俺だって〇〇出ますとか!〇〇発売されますとか書きたいよ!
でもね、書けないんだよ! とうとう書類審査でも落ちてるんだよ!
びっくりしたよ!書類審査で落ちたのはビックリしたよ! じゃあ経験有る なしで書いとけ
ハッ!すいません いつものように また取り乱してしまいました
もしこのブログが僕のブログの最初ですって方がいたら言っておきますが
今は不定期になってしまいましたが記事だけは一時期大量に書ける時があったので結構な数あるんですが
大体4種類の文章で書かれております
多分今日の話も何度か書いてますが生ぬるい目で見守ってくださいませ