どうも哲也です

 

夜勤2日目 1回目の投稿

 

今日は一般教養の勉強の日なのですが

何かこう書きたい意欲がどんどん溢れてきましてね

こんな時だからなのか知りませんが

何だかメッセージ性の強い歌詞を書きたくてですね

 

チョットでも歌詞書いたり 詩を書いたり 台本書いたりした事ある

経験者さんだったらわかると思いますけど

事務的に書く時と、今日は書きたいなって時と

は!今日は書かなければ!って時があります

急に襲ってくるように書きたくなります
これは何なんでしょうね~
そして高い確率で名作が誕生したりします
 
僕もそんな時の歌詞は90年代に出してたら
72万枚は売れたなとか
アルバム曲だったらシングル・カットになってたなとか
アルバム曲だけどカラオケの定番になっただろうなって
歌詞が多いです
 
いつもこんな気持ちがあるといいんですけどね
いや、あれよって話でもあるんですけどね
小説家さんみたいに丸めて捨てる時も
書いててどんどん何を伝えたいのかわからなくなる時も
あれ?この歌詞いっつも書いてない?って時も
漢字違うのに会社に送ってしまったパソコン死ねって時もあります
 
こんな時だからたくさんのアーティストさんや
作家さんや脚本家さんが
命についてとか前を向いて生きるって事を書くでしょう
僕も書くと思いますし、今後そう言うテーマのコンペも増えると思います
だから負けられないんですよね
売れてないけど職業作家っとして
簡単な表現はしたくないんです(売れてないので説得力には欠けますが)
 
だから僕は役者として好きになる人はいても
推しとかは作ろうと思いません(そもそも役者に推しってのが嫌いなんですが)
だから、ここで何度も書いてる冨田浩児くんも 菊地英登くんも
人として役者としては好きです、大好きですし
会いたくて会いたくて震えます。が、推しとかファンになった事は
1度もありませんし、これからもなりません
芝居の世界に戻って来た以上勝手にライバル視しております
 
まぁチョットこの2人の演技とは僕はベクトルが違うタイプなので
かぶるって事はないと思いますが
共演した時に存在感だけは負けないようにしたい所です
2人は戦隊の赤を出来ますが、僕は出来ません
途中で出てくる6人目か
敵幹部の新キャラポジションだったりすると思います
そして最後多分死にます
 
作詞家としても役者としても
ライバルがいっぱいなので
コロナだからあーだこーだと閉じこもってる暇はありません
ライバルはやっつけなくちゃいけないのでね
忙しいです 本当に忙しいです
 
いつか笑い話になる日がそう遠くないように願って。。
 
さぁまたまた自分のハードルを上げた所で
作詞頑張るかな(ちゃんと仕事します)