どうも「やらせ」と言う言葉が有名になったのは98年にやってた

「愛する二人別れる二人」と言う番組の問題から

でお馴染み哲也です

 

家族で見てました この番組

まぁ実際問題はあったけども
この時代のTVはそんなにうるさくないから
面白かったなぁ

 

今や何でもかんでも「やらせ」「台本」で終わらせちゃうから

そんな気持ちでTV観て楽しむ気があるのか疑問です

 

でもこの番組の時「ウリナリ」とか「ガチンコ」とか

今考えると明らかにやらせって分かるのも

興奮して観てたなぁ

懐古主義だろうが何だろうがやっぱり90年代は良かった

 

さて夜勤2回目のブログ更新

 

実は職場で軽く問題ってほどでもないんですが

どうも一方的に僕の事を嫌ってる人がいまして

態度を隠す気あるのか、ないのか分かりませんが

まぁ確実だなと

 

義務教育時代嫌われ者として長い事苦しんだ僕だからわかる事です

まさか30過ぎてもこういう態度取られるとは思いませんでした

 

前の僕ならどうしようか悩んでましたが

はい!気にしません もう僕を嫌ってる理由もわかってるんですが

一切僕に落ち度はないと思うので気にしません

舞台の感想言ったら「性格悪くないですか?」と言ってきたので

縁切った舞台俳優と同じで気にしません

じゃあいいやってなっております

ギスギス感は何か嫌ですけどね

 

いや本当少し前だったらアワアワしてましたよ

多分悪くなくても

「不快にさせて申し訳ありません」って謝罪してましたよ

でも何かそんな事を考えるのも馬鹿らしいので謝罪などしません

こっちが一方的に悪かったら、もちろん話は別ですが

 

今までの人生3割も本音で生きてなかったと思うので

次の誕生日までには6割本音言える人間になりたい

全部本音でってのは生きてくうえで難しいですが

(そうなれたら格好いいなぁ)

上辺の安い褒め言葉だけ集めてもしょうがないですから

その先に何も待ち受けてないでしょうから

 

まぁ「俺は一匹狼だ!」スタイルで生きていく度胸は僕にないですが

だから中々良く思われないこの性格でも仲良くしてくれる人を

めちゃくちゃ大事にしていきたいですよね

性格が面倒くさいのとダークサイトな面があるのは認めます

 

でも学生時代友達が本当に出来なくて

大人になったら色んな人に好かれようとして

思ってもいない言葉を吐き出す事が特に最近疲れちゃいました

思ってもいない褒め言葉を言った所で

嫌われはしないですが、特別好かれるなんて事ないんですよね

色んな人や舞台俳優達にまぁまぁ傷つく仕打ちされてきて思いました

 

まぁ心のどこかで何かの形で見返りを求めてた

器の小さい自分にも非はあるんですけどね

 

今仲良くしてくれてる人に、この面倒くさい感じを出した時

どんな反応されるか怖い所はありますが

それでダメだったら、もうしょうがないです

それで「また遊びましょう」と言ってもらえたら泣いて喜ぶでしょう

 

たまにはそんな結末があるといいな

 

遊んだり食事する日が来るのかどうか

それはまた・・・別の話・・・