どうもダイエット中と言う事もあり

結局一回もタピオカ飲んでない哲也です

何か一杯でラーメンくらいのカロリーするって話も

だからインスタにあげて捨てるって話も

どっかで買ったタピオカをインスタに載せてって

皆がやったら映えないんじゃ??

タピオカの入れ物で何か作りましたの方が映えそう

 

本日も夜勤でございます

作詞と演技の勉強したり

教養増やして心に栄養を与える日でございます

(夜勤でしかやらないわけではないですが)

 

しかし志賀直哉さんも言っておられます

知識をコレクションするな!と

つまりそこから何を感じるかが大事なんだと。

知識を入れて頭を重くしてるだけで

行動しなきゃ意味ないぞ。と言う事なんです

 

僕は役者一本でやってた時より

作詞家になってからの方が

色んなモノを観るようになりました

少女漫画 園児向け作品大きいお友達向け作品

邦画 洋画 等々日本ドラマ 海外ドラマ

博物館 美術館 寄生虫博物館等々

 

今思えば役者一本の時は

好きな俳優さんの演技を真似るとか

雰囲気意識するとか、そう言うのに

力入れていたと思います

コレはコレで間違ってはいないと思うんですが

表現の視野を広めたのは作詞家1本時代の3年ですかね

 

何せ色んなパターンのコンペ連絡があるので

老若男女問わない全年齢対象に出来るくらいの知識と力量と

人と違う目線で世界観を描けるかが勝負なのです

(偉そうに書いておいて40連敗目前ですが)

 

本当役者復帰宣言した時も

正直もっと早く、この気持ちになってればと思ったんですが

遠回りに見えて近道だったのかもしれません

(偉そうに書いておいてまだ何にも決まってませんが)

 

アラバスタが心配だから病気のナミさん苦しそうだけど

さっさとアラバスタに船を向けてとなったら

途中でナミが死んで一味全滅してたかもしれません

つまり本格的に作詞の経験も積んで

それも活かせるように「作詞家兼役者」って肩書になるのが

僕の最高速度だったのかもしれない

(偉そうに書いておいて40連敗目前兼何にも決まってない)

 

まぁ結局人生誰かが明日スターになったり

スターが急速に落ちて行ったりするんですから

わからないですよね どんな結末になるのかは

本当チョット前までは今なら急に死んでもいいかもな・・・とか

たまに考えたりしてしまったりしてたんですが

今はチャント真っ白になるまで生きたいですね

 

きっと他人から見たら無駄な経験でも

経験した人間が活かそうと思えば

いくらでも活きてくるものなのだろう

 

まぁいざ稽古とか始まったら久々すぎて

めっちゃ足引っ張るんだろうなぁ

そう思うと知り合いとやるのは

当分NGの方がよかったりするのかな

 

こればっかりは1回オーディション受けただけじゃ未知数だな

 

とにかくダイエットも作詞も演技も勉強も

サボって・・・はいない!うん!いない!

人より少し違う道を行った分、頑張れ俺!!