どうも3月に一度帰省して

正式に作詞と役者続けますって話する事になった哲也です

親戚も集まるのかぁ

色々言われるのは覚悟しなきゃいけません

特に母親組からは

男は割と応援率が高いのですが

 

まして僕の母のお兄さんが音楽やるって

勝手に高校中退して渡米した人らしいので

そう言うの見てきて思うってくれるとこはあるのでしょう

今お兄さんも25歳近く年下の方と結婚して

子供も出来て幸せに暮らしてますが(成人の時には死んでる説も)

僕がそうなれる可能性って地面スレスレくらい低いからなぁ

ここで急浮上出来ればいいけども

 

さて私現在今年2度目の作詞コンペに向けて勉強中でして

(作詞家兼なので)

具体的には書けないのですがとある国について勉強中です

今回のキーワードがそれしかなく

「こんな感じの歌詞」って要望もないのでフリーすぎて逆に苦戦中です

ある程度決まりがあれば合わせようと出来るのですが

 

恋の歌なのかも 人生の歌なのかも言われない

このキーワードさえあればいいから好きにやっちゃって状態

 

ここで研ぎ澄ませなきゃいけないのが

メロディーを聴いた時の感性なのです

そのメロディーが何を求めて どんな世界を欲しがっているのか

それが僕らの力量に問われるのです(30連敗してるくせに)

だから普段から色んなモノに触れて感性磨いています(30連敗してるけど)

やること 見るもの1つ1つが世界になるのです(30連敗していても)

 

でもこれは演じるって事をしてる人も同じだと思いますけどね

同じ人とずっと喋っててもしょうがない

初めてガッツリしゃべる人から何を吸収するかが大事だと思います

心理カウンセラーの人も感性鋭くないとダメらしいです

人を見て 悟って 語って 導いて そこに説得力を植え付けないと

ダメだそうです

 

友達に心理カウンセラーを勉強していた年下の子がいるんですが

2年ぶりにガッツリ喋るとすっかり心が成長していました

色んな人に会って考え方が変わったそうで

いつも以上に自信に満ち溢れていました

自分を変えられる出会いってのは奇跡に近いですね

 

僕も正直彼がいなかったら、もしかしたら北海道に帰ってたかもしれません

そのくらい僕の中では重要な出会いになり

昔ほどではなくなってチョット寂しいですが

そんな人と1人出会えただけでも人生の儲けもんです

 

しかしその心理カウンセラーの彼といい冨田浩児くんといい

影響受けるくらい刺激をくれたのが年下の子ばっかりで

チョット人生の先輩としてはいかがなものか・・・

いや、このゴミみたいなプライドがダメなんだな!

だって年上でも全然尊敬出来ない人いっぱいいるんだもん

だから年下だけど尊敬出来る人がいて当たり前なのだ

僕がこれ以上年下からレジのお金合わない犯人にされたり

レジのお金盗ったみたいに細工されないような人間に

なればいいんだ!・・・いや~結構しんどい人生だな書いてて

 

いつか僕も誰かに刺激を与えられるようになろう!

 

哲也さんのおかげで夢をもう一度見れました

哲也さんのおかげで自分を好きになれました

哲也さんのおかげで部屋中ONE PIECEだらけです どうしてくれるんですか

哲也さんのおかげでアメリカにおける自由と生得の財産権との結合問題は18世紀の

貧富の差が激しかった頃を調べる事からだとわかりました

 

って言われるようにならなきゃな!