こんにちは、zoosyaです。

出産で死にかけたお話の続編ですニコニコ
 
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DAY2
産気づかないための管理入院2日目。
1日目に子宮口に入れたバルーンはわりと異物感あり。病院の指導に従い、ひたすら院内をウォーキングニヤリ
定期的に子宮口の大きさを確認されるも変化なしショボーン
そのまま就寝笑い泣き
 
DAY3
朝の採血で、やや異常あり。バルーンによる細菌感染の疑いあり。子宮口もやや開いたため、陣痛促進剤で出産することに。
 
陣痛室に移動して、点滴開始ニコ
点滴しながら、ランチにうなぎを堪能ラブ
 
点滴開始から2時間くらいして、激痛がきたゲッソリいきなり30秒間隔の極大陣痛笑い泣き
 陣痛って痛いって聞いてたけど、こんなに痛いの?促進剤の影響? 我慢できる限界を超えてるゲロー
痛すぎて、陣痛の度に飛び上がって悶絶して、何度も嘔吐して、どんどん顔色が悪くなっていって。陣痛開始から2時間くらいして子宮口を確認されるも、まだ全然開いてないとのこと。
 
極大陣痛は容赦なく続いて、我慢の限界に。無痛分娩に切り替えられないか、病院に懇願えーん 1時間くらいお願いし続けたところで、無痛分娩経験の豊富な先生が出勤してくれた笑い泣き「急な依頼だから特別料金がかかりますよ、それでもいいんですか」と言われましたが、即了解。叫びながらインフォームドコンセントを受けて(旦那も一緒に)、震えながらサイン。
初産だからわからないけど、過強陣痛ってやつだったのかも。陣痛の激痛と4時間くらい闘いました
 
分娩室に移動して、すぐに麻酔処置。痛みがどんどんひいていって、幸せ~。子宮口が開くのを待つもゆーっくりしか開かず。
 
続く