竹内志朗先生の書籍「テレビと芝居の手書き文字」のご紹介 | 大衆演劇をメジャーに!

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姫京之助特別公演、大川竜之助特別公演にて大変お世話になりました、竹内志朗先生の書籍のご案内です。


舞台装置家・手書き職人 竹内志朗先生が出版された書籍「テレビと芝居の手書き文字」に、当プロダクションが行った過去の公演でのお仕事が掲載されています。



「テレビと芝居の手書き文字」
出版社 :イグザミナ


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竹内志朗氏のプロフィール


1933年大阪生まれ。1950年頃から関西を中心に舞台装置家(デザイナー)として、数多くの商業演劇に参加。大ベテランになった現在も現役として活動中。また、舞台装置以外にもテレビ・映画のタイトル文字、グラフィックデザイン、CM制作など多分野で才能を発揮する。俳優・故藤田まこと氏のテレビドラマ「必殺シリーズ」(朝日放送)のすべてのサブタイトルおよびエンドロール、演劇「必殺シリーズ」の舞台装置は竹内氏の手によるもの。



舞台装置のひとつひとつ、タイトル文字の一文字一文字に、たくさんの思いが込められています。


舞台をご覧になる際には、そういった細やかな部分も感じていただくことで、また一味違った楽しみ方をして頂けるのではないでしょうか。