4月の人事異動で

15年ぶりに暦通りに出勤できる職場になった。

 

GWに休んだのは久々の感覚!

 

またまた、

2020年(令和2年)の手帳を開く。

 

前田裕二『メモの魔力』は、

購入したけれど私はそこまでメモ魔ではない。

 

コロナの感染拡大防止の自粛で、

多動のワタシもがっつり自粛生活に。

 

【講座】  なし 

→楽しみにしていた

シンポジウム「歌舞伎の東西―絵と文化―」(青山学院大学)は

秋に延期。

 

【展示・見学】  なし

 

【映画】  なし

→アマゾンプライムで視聴し

映画「コンテイジョン」は現在の状況と重なって衝撃を受けた。

 

【音楽・芸能】

○1月30日

「『えんとつ町のプペル』THE STAGE」(天王洲 銀河劇場)観劇

→家族全員でマスクをつけ、

緊張した面持ちで観劇した記憶。

 

【購入本】(アマゾン、日本の古本屋の履歴調べ)

『縄文のくらしを掘る』

『考古学の挑戦』

 →仕事関連の自己研鑽に。

ジュニア新書ながら

これ以上の難しさがあるとついていけない。

 

『戯作文芸論 研究と資料』

 

→重複。2冊目の購入だった。

小難しいタイトルは印象に残らないえーん

 

『江戸という幻想』

→渡辺京二さんの『逝きし世の面影』の視点が新鮮だったので

本書も知見が広がりそうで楽しみ

『見沼土地改良区史』

 →仕事用に購入。分厚い!

 

『絵物語古事記』、『東海道中膝栗毛』、『坊ちゃん』

→自粛用に購入。

子どもと一章づつ読み進めている。

神様ってわがままだな。

 

若林正恭『ナナメの夕暮れ』

→オットのブックオフ行き段ボールから救出し、

一気に読んだ。おススメ!

島田雅彦『君が異端だったころ』

→読了後、

島田ワールドから抜け出せなくなった。

 

『最強のライフキャリア論』

→ワタシにしては珍しく読み返し、

ワークにもしっかり取り組んだ実用書。

 

『復刻改訂版「引き寄せ」の教科書』

『目覚めよ、愛に生きるために』

→スピリチュアル!

 

【2020年1~4月総括】

 

3月オットの甲状腺ガンの摘出手術、

娘たちの卒業、卒園、

4月私の異動、娘たちの入学、

子どもらを自宅に残したコロナ禍の勤務など

コロナで鬱傾向になっていた気がするな!