溺れる者に石を投げつける
信頼からの失望は、更に深い傷を残す・・・
「信じてもらえない」ことが辛いことを知った
10歳の私・・・
君の失望は、今の私の「宝物」です。
学校の授業が終わる・・・
彼等が私を見ながらニヤニヤして、走り去る。
『今日は、何もしないのか・・・』
暴力では変わらない私にアキたのか・・・?
これでイジメは終わるかな?
そんな事を考えながら、下駄箱へと向かう・・・
・・・
・・・!
靴が無い。
『あいつ等め!!』
怒りがこみ上げてくる!
しかし、探している靴は見当たらない・・・
私は、先生へ言うことに決めた。
職員室へ行き、「先生、僕の靴が無いので一緒に探して下さい」
「そんな事はないだろ~」
と、言いつつも一緒に付いて来てくれ、靴を探す・・・
「Hの靴箱はどこだ?」
「ここ」
「どっか間違えて入れたんじゃなかとか?」
「ちゃんと入れた」
そんな会話を交わしながら、靴をさがしている私の視界に映った物が、イヤな予感を募らせる。
「先生ありました」
「お!あったか!」
瞬間、先生の顔色が変わる・・・
靴を隠されていた場所・・・それは・・・ゴミ箱だった・・・
「誰が、こんなことばすっとか」
先生はそう言ったが、決まっている!ヤツ等だ!!
「何々君と何々君たちだと思います」
私には確信があったが、先生は半信半疑の感じだった。
翌日、ヤツ等は先生に呼ばれて職員室に行っていた。
『先生が何とかしてくれる』
『やっとイジメも終わるだろう』
淡い期待を胸に、ヤツ等が戻るの教室で待っていた・・・
ヤツ等が教室に戻って来た、私に睨みをきかせながら・・・
次に私が先生に呼ばれ、職員室へと向かった。
「H、本当にあいつ等か?」
『?』
あいつ等か?とは何だ?
あいつ等しかいないだろ!
「あいつ等は、やってないと言っとったぞ」
・・・
「そうですか・・・」
ヤツ等が舌を出して喜んでいる姿が想像できた・・・
そして、「あの睨み」は「チクりやがって!」ということだったのかと理解した・・・
そして、「チクったヤツ」への制裁というように、また靴を隠される・・・
今度は片方ずつ違うゴミ箱へ・・・
それでも耐えた、先生への信頼もなくし親にも相談できなかった、「証拠」がないからだ・・・
こそこそと証拠は残さずイジメは続く・・・
親には心配させないように、家では笑っていたが、学校では・・・笑うことを止めた・・・
今まで仲良く遊んでいた友達も、学校で私と仲良くしていると「イジメ」の対象にされるのが分かっていて、話し掛けることも無くなった・・・
田舎の学校だけに、クラスは1クラスしかない・・・
それが、私を更に「孤独」へと追いやる・・・
私は、この世界で「無用」の「物」とされたのだ・・・居ても居なくてもどうでもいい存在・・・
いや!居ると困る存在!!
私が触る物は全て「汚い」というレッテル。
授業中に隣りの子が消しゴムを落とした、それが私の足元に転がってきたので、拾って渡すと・・・
「うわ!Hに触られた!もうこの消しゴム使えんばい、捨てよう」
そう言って、あっさりとゴミ箱へ捨てる・・・何の躊躇もなくにだ。
躊躇する子でさえ、ハンカチで拭いたりして使う・・・
辛い・・・
私が何かすると、皆が困る・・・
私は「良心」を捨てることにした。
何もしちゃいけない
じっとしていれば、何も起こらない・・・
喋らず、聞かれたことだけに返事をしていれば良い・・・
深い闇が手招きをしていた・・・
つづく・・・
バカチク~♪
:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)ヘェッブション!!
あ!(o^-')bエボです・・・
昨日、rayさんより「ネ申」の称号を受けた「エボ神」です
( ´艸`)
KIMIさんと亜仔さんを新たにチェックリストに追加しました![]()
更に亜仔さんが、私の読者様に登録してくれました![]()
(。-人-。)感謝、感謝です♪後悔して下さい![]()
Raiさん、ゾックゾクします(笑
最近、オタブース化しつつあるMyブログ![]()
ちょっとダケ、知的さもアピールしてみたりする・・・
最近、勉強しているのは・・・
「万葉集」![]()
そうです、日本最古の歌集です♪
基本的な知識を身に付けておかないと・・・
読んでも「何いってるの?」と、なります( ´艸`)
なので、勉強してます・・・
「美しい日本語」![]()
大好きですね~
v(^-^)v
「枕詞」なんて言葉が有名ですね。
あしひきの→山
あらたまの→年・月・日
あをによし→奈良
くさまくら→旅
たらちねの→母
こんなん出ましたケド~♪
うん♪勉強しないと意味がワカリマセン
何故に!万葉集?
学生の時に、ちゃんと勉強しなかったからです!!!!
ヽ(゜▽、゜)ノあひゃ
でもね♪
惹かれた歌がありまして、それを思い出して「勉強しよう!」と思いました。
それは・・・
大伴坂上朗女(おおとものさかのうえのいらつめ)・・・長!!
「夏の野の 茂みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦しきものぞ」
(///∇//)
意味はですね![]()
「夏草が生い茂る草むらに ひっそりと咲く姫百合のように、あの人に知ってもらえない恋は苦しいものだ」
と、なりますwww![]()
思春期の私には、ドッキドキでしたよ![]()
( ´艸`)
私、「愛」の上の愛情を表現する言葉がないか?を真剣に考えてます会の会長です(笑
まだ見つかりません・・・(ノω・、)
なので「愛してる」なんて、軽々しく使わないようにして尊重しております![]()
少しは「知的」な印象が・・・
と、言うことで「バカ」と「知的」でバカチク~♪(古!
バカと知的が
真面目と不真面目が
50%&50%なブログ
ヽ(゜▽、゜)ノバカ寄りですね・・・(笑
溺れる者に石を投げつける
この空と
海が繋がる水平線を・・・
私は何のタメに生まれたのか?
何処へ向うのか・・・
そして、
何を残して死にゆくのか?
旧・長崎県西彼杵郡崎戸町
現・長崎県西海市崎戸町
長崎の小さな島、私はココで育つ。
島だけに、周りは海に囲まれた人口2.000人の静かな町・・・
常に、潮風が磯の薫りを運んでいる。
少し前までは炭鉱があり、人口が5万人に達していたこともあったそうだが、その当時を感じさせるのは、廃墟となった古い建物だけだ・・・
林を駆け抜け、海で遊ぶ、「田舎の子」そのものだった。
父は、良く私を自然の中へ連れて行ってくれた。
行きたくない日もあったが・・・(笑
釣りに海水浴、木の実の取り方、山菜の見分け方・・・畑の耕し方や苗の育て方・・・
米以外は自給自足できる程の経験をさせてもらった。
高校生になる頃には、誰よりもこの町に詳しい人間になっていた、一人で何処にでも行けた、世界で一人になることが出来た町・・・
空を見ながら・・・
海を見ながら・・・
木々に囲まれながら・・・
深く、深く、思いを巡らせた日々。
自然から学んだ事は多かった、静と動の連続・・・二度と重なり合わない「今」
全ては生き物のように「変化」している。
見落とさないように、神経を研ぎ澄ませながら呼吸をする、手で太陽を隠し掴もうとした、遠い遠い・・・空。
肉体を保有している自分自身が生きてることだけを感じれる。
冷たい海風は、いったいどれだけの私の体温を奪っただろうか・・・
この太陽は、どれだけ私に熱をくれただろう・・・
「いつ死んでもいい」
私は子供の頃から「妙な覚悟」があった。
危険はいつも側にある、ただ、「今」死んだなら「それまでの使命だったんだ」と、つねに覚悟していたのだ・・・
小学生で、そんな覚悟をしている子はいないんじゃないだろうか?
あの海は、まだ私を待っていてくれているだろうか?