PSYCHOMMUNITY~PSYENCE2010号室 -198ページ目

溺れる者に石を投げつける

信頼からの失望は、更に深い傷を残す・・・






「信じてもらえない」ことが辛いことを知った








10歳の私・・・


















君の失望は、今の私の「宝物」です。




















学校の授業が終わる・・・




彼等が私を見ながらニヤニヤして、走り去る。






『今日は、何もしないのか・・・』






暴力では変わらない私にアキたのか・・・?


これでイジメは終わるかな?




そんな事を考えながら、下駄箱へと向かう・・・






・・・






・・・!








靴が無い。








『あいつ等め!!』


怒りがこみ上げてくる!




しかし、探している靴は見当たらない・・・






私は、先生へ言うことに決めた。




職員室へ行き、「先生、僕の靴が無いので一緒に探して下さい」




「そんな事はないだろ~」




と、言いつつも一緒に付いて来てくれ、靴を探す・・・




「Hの靴箱はどこだ?」




「ここ」




「どっか間違えて入れたんじゃなかとか?」




「ちゃんと入れた」




そんな会話を交わしながら、靴をさがしている私の視界に映った物が、イヤな予感を募らせる。






「先生ありました」




「お!あったか!」




瞬間、先生の顔色が変わる・・・




靴を隠されていた場所・・・それは・・・ゴミ箱だった・・・






「誰が、こんなことばすっとか」




先生はそう言ったが、決まっている!ヤツ等だ!!




「何々君と何々君たちだと思います」




私には確信があったが、先生は半信半疑の感じだった。








翌日、ヤツ等は先生に呼ばれて職員室に行っていた。




『先生が何とかしてくれる』


『やっとイジメも終わるだろう』




淡い期待を胸に、ヤツ等が戻るの教室で待っていた・・・




ヤツ等が教室に戻って来た、私に睨みをきかせながら・・・




次に私が先生に呼ばれ、職員室へと向かった。






「H、本当にあいつ等か?」




『?』




あいつ等か?とは何だ?


あいつ等しかいないだろ!




「あいつ等は、やってないと言っとったぞ」




・・・




「そうですか・・・」




ヤツ等が舌を出して喜んでいる姿が想像できた・・・




そして、「あの睨み」は「チクりやがって!」ということだったのかと理解した・・・








そして、「チクったヤツ」への制裁というように、また靴を隠される・・・


今度は片方ずつ違うゴミ箱へ・・・






それでも耐えた、先生への信頼もなくし親にも相談できなかった、「証拠」がないからだ・・・




こそこそと証拠は残さずイジメは続く・・・


親には心配させないように、家では笑っていたが、学校では・・・笑うことを止めた・・・




今まで仲良く遊んでいた友達も、学校で私と仲良くしていると「イジメ」の対象にされるのが分かっていて、話し掛けることも無くなった・・・






田舎の学校だけに、クラスは1クラスしかない・・・




それが、私を更に「孤独」へと追いやる・・・




私は、この世界で「無用」の「物」とされたのだ・・・居ても居なくてもどうでもいい存在・・・






いや!居ると困る存在!!






私が触る物は全て「汚い」というレッテル。




授業中に隣りの子が消しゴムを落とした、それが私の足元に転がってきたので、拾って渡すと・・・




「うわ!Hに触られた!もうこの消しゴム使えんばい、捨てよう」




そう言って、あっさりとゴミ箱へ捨てる・・・何の躊躇もなくにだ。




躊躇する子でさえ、ハンカチで拭いたりして使う・・・






辛い・・・




私が何かすると、皆が困る・・・




私は「良心」を捨てることにした。








何もしちゃいけない


じっとしていれば、何も起こらない・・・




喋らず、聞かれたことだけに返事をしていれば良い・・・






深い闇が手招きをしていた・・・


















つづく・・・

バカチク~♪

:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)ヘェッブション!!


あ!(o^-')bエボです・・・


昨日、rayさんより「ネ申」の称号を受けた「エボ神」です

( ´艸`)


クラッカーKIMIさんと亜仔さんを新たにチェックリストに追加しましたクラッカー

更に亜仔さんが、私の読者様に登録してくれましたラブラブ

(。-人-。)感謝、感謝です♪後悔して下さいべーっだ!


Raiさん、ゾックゾクします(笑



最近、オタブース化しつつあるMyブログビックリマーク


ちょっとダケ、知的さもアピールしてみたりする・・・





最近、勉強しているのは・・・



「万葉集」にひひ


そうです、日本最古の歌集です♪


基本的な知識を身に付けておかないと・・・

読んでも「何いってるの?」と、なります( ´艸`)


なので、勉強してます・・・


「美しい日本語」音譜


大好きですね~

v(^-^)v


「枕詞」なんて言葉が有名ですね。


あしひきの→山

あらたまの→年・月・日

あをによし→奈良

くさまくら→旅

たらちねの→母


こんなん出ましたケド~♪


うん♪勉強しないと意味がワカリマセンロボット


何故に!万葉集?


学生の時に、ちゃんと勉強しなかったからです!!!!

ヽ(゜▽、゜)ノあひゃ


でもね♪

惹かれた歌がありまして、それを思い出して「勉強しよう!」と思いました。



それは・・・

大伴坂上朗女(おおとものさかのうえのいらつめ)・・・長!!


「夏の野の 茂みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦しきものぞ」

(///∇//)


意味はですね音譜


「夏草が生い茂る草むらに ひっそりと咲く姫百合のように、あの人に知ってもらえない恋は苦しいものだ」

と、なりますwwwラブラブ!



思春期の私には、ドッキドキでしたよラブラブ

( ´艸`)


私、「愛」の上の愛情を表現する言葉がないか?を真剣に考えてます会の会長です(笑


まだ見つかりません・・・(ノω・、)


なので「愛してる」なんて、軽々しく使わないようにして尊重しております音譜



少しは「知的」な印象が・・・


と、言うことで「バカ」と「知的」でバカチク~♪(古!



バカと知的が

真面目と不真面目が

50%&50%なブログ

ヽ(゜▽、゜)ノバカ寄りですね・・・(笑

溺れる者に石を投げつける

僕は見つめていた・・・

この空と

海が繋がる水平線を・・・




私は何のタメに生まれたのか?


何処へ向うのか・・・



そして、


何を残して死にゆくのか?









旧・長崎県西彼杵郡崎戸町
現・長崎県西海市崎戸町


長崎の小さな島、私はココで育つ。

島だけに、周りは海に囲まれた人口2.000人の静かな町・・・



常に、潮風が磯の薫りを運んでいる。
少し前までは炭鉱があり、人口が5万人に達していたこともあったそうだが、その当時を感じさせるのは、廃墟となった古い建物だけだ・・・


林を駆け抜け、海で遊ぶ、「田舎の子」そのものだった。



父は、良く私を自然の中へ連れて行ってくれた。
行きたくない日もあったが・・・(笑


釣りに海水浴、木の実の取り方、山菜の見分け方・・・畑の耕し方や苗の育て方・・・

米以外は自給自足できる程の経験をさせてもらった。


高校生になる頃には、誰よりもこの町に詳しい人間になっていた、一人で何処にでも行けた、世界で一人になることが出来た町・・・

空を見ながら・・・
海を見ながら・・・
木々に囲まれながら・・・


深く、深く、思いを巡らせた日々。


自然から学んだ事は多かった、静と動の連続・・・二度と重なり合わない「今」
全ては生き物のように「変化」している。

見落とさないように、神経を研ぎ澄ませながら呼吸をする、手で太陽を隠し掴もうとした、遠い遠い・・・空。



肉体を保有している自分自身が生きてることだけを感じれる。


冷たい海風は、いったいどれだけの私の体温を奪っただろうか・・・


この太陽は、どれだけ私に熱をくれただろう・・・




「いつ死んでもいい」



私は子供の頃から「妙な覚悟」があった。
危険はいつも側にある、ただ、「今」死んだなら「それまでの使命だったんだ」と、つねに覚悟していたのだ・・・
小学生で、そんな覚悟をしている子はいないんじゃないだろうか?




あの海は、まだ私を待っていてくれているだろうか?