溺れる者に石を投げつける
僕は見つめていた・・・
この空と
海が繋がる水平線を・・・
私は何のタメに生まれたのか?
何処へ向うのか・・・
そして、
何を残して死にゆくのか?
旧・長崎県西彼杵郡崎戸町
現・長崎県西海市崎戸町
長崎の小さな島、私はココで育つ。
島だけに、周りは海に囲まれた人口2.000人の静かな町・・・
常に、潮風が磯の薫りを運んでいる。
少し前までは炭鉱があり、人口が5万人に達していたこともあったそうだが、その当時を感じさせるのは、廃墟となった古い建物だけだ・・・
林を駆け抜け、海で遊ぶ、「田舎の子」そのものだった。
父は、良く私を自然の中へ連れて行ってくれた。
行きたくない日もあったが・・・(笑
釣りに海水浴、木の実の取り方、山菜の見分け方・・・畑の耕し方や苗の育て方・・・
米以外は自給自足できる程の経験をさせてもらった。
高校生になる頃には、誰よりもこの町に詳しい人間になっていた、一人で何処にでも行けた、世界で一人になることが出来た町・・・
空を見ながら・・・
海を見ながら・・・
木々に囲まれながら・・・
深く、深く、思いを巡らせた日々。
自然から学んだ事は多かった、静と動の連続・・・二度と重なり合わない「今」
全ては生き物のように「変化」している。
見落とさないように、神経を研ぎ澄ませながら呼吸をする、手で太陽を隠し掴もうとした、遠い遠い・・・空。
肉体を保有している自分自身が生きてることだけを感じれる。
冷たい海風は、いったいどれだけの私の体温を奪っただろうか・・・
この太陽は、どれだけ私に熱をくれただろう・・・
「いつ死んでもいい」
私は子供の頃から「妙な覚悟」があった。
危険はいつも側にある、ただ、「今」死んだなら「それまでの使命だったんだ」と、つねに覚悟していたのだ・・・
小学生で、そんな覚悟をしている子はいないんじゃないだろうか?
あの海は、まだ私を待っていてくれているだろうか?
この空と
海が繋がる水平線を・・・
私は何のタメに生まれたのか?
何処へ向うのか・・・
そして、
何を残して死にゆくのか?
旧・長崎県西彼杵郡崎戸町
現・長崎県西海市崎戸町
長崎の小さな島、私はココで育つ。
島だけに、周りは海に囲まれた人口2.000人の静かな町・・・
常に、潮風が磯の薫りを運んでいる。
少し前までは炭鉱があり、人口が5万人に達していたこともあったそうだが、その当時を感じさせるのは、廃墟となった古い建物だけだ・・・
林を駆け抜け、海で遊ぶ、「田舎の子」そのものだった。
父は、良く私を自然の中へ連れて行ってくれた。
行きたくない日もあったが・・・(笑
釣りに海水浴、木の実の取り方、山菜の見分け方・・・畑の耕し方や苗の育て方・・・
米以外は自給自足できる程の経験をさせてもらった。
高校生になる頃には、誰よりもこの町に詳しい人間になっていた、一人で何処にでも行けた、世界で一人になることが出来た町・・・
空を見ながら・・・
海を見ながら・・・
木々に囲まれながら・・・
深く、深く、思いを巡らせた日々。
自然から学んだ事は多かった、静と動の連続・・・二度と重なり合わない「今」
全ては生き物のように「変化」している。
見落とさないように、神経を研ぎ澄ませながら呼吸をする、手で太陽を隠し掴もうとした、遠い遠い・・・空。
肉体を保有している自分自身が生きてることだけを感じれる。
冷たい海風は、いったいどれだけの私の体温を奪っただろうか・・・
この太陽は、どれだけ私に熱をくれただろう・・・
「いつ死んでもいい」
私は子供の頃から「妙な覚悟」があった。
危険はいつも側にある、ただ、「今」死んだなら「それまでの使命だったんだ」と、つねに覚悟していたのだ・・・
小学生で、そんな覚悟をしている子はいないんじゃないだろうか?
あの海は、まだ私を待っていてくれているだろうか?