暇つぶしのために知らない内に登録されていた出会い系を放置していたのだが、余りに仕事をさせられ続けてすっかり痩せてしまったので写真を更新しておいた

そしたらいきなりメッセの数が増えまくっていた
と言っても所詮乞食どものインチキアプリなのでどうでもいいのだが

そんな中で最寄り駅の近くに住んでるという巨乳ねーさんから来てたので冷やかし半分以上で返信したら会うことになってしまって、まぁ休みだからいいかと会ってきたわけなのだが俺の好みは背の小さい眼鏡とショートが同時に似合って鼻がちょい上向き加減なエロイ女の子

んであってみたら俺よりデカいくらいの長身で眼鏡無し、髪も短めだが俺の判断ではショートではないし似合ってもいない、鼻は普通だがエロさは合格だった、駅前からちょっと散歩しようかと歩いて川沿いの道をひたすらチンタラ歩く、川沿いの道と集合住宅の間にある公園、公園と集合住宅の間にやたら木があってほぼ分離されている

公園のベンチに座っていちゃついていたら女の方から俺の手を取って胸へ、俺が巨乳を弄んでいる間に女の手は俺の股間で大きくなっているモノを握っていた

この展開なら肉弾戦に持ち込むのも可能だが、いい歳をして女なら何でもというのもみっともない、やはり好みの女を厳選して深く付き合いたい

しばらくして公園の入口辺りに親子連れが見えたのをきっかけにおっぱいをしまわせて、俺のティンティンもしまってまた時間のある時に連絡するよと言って正直に言うと逃げてきた

見境のないエロ女は前に付き合った人妻で懲りている、やはり女は慎みのある清楚な雰囲気のある女がいい

見た目にちょっとアタ悪そうで、全く好みではないおんなと付き合う程まで飢えてはいない

俺は近頃巨乳よりプリケツが好きなのさ