二連続夜勤 | yairistブログ

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退屈したら書く

既にその会社を辞めてから3年になるというのにまだバイトの以来が来る、ちょっとしたイベント事になると人が足りないからと電話がかかった来る

そしてその現場は必ず遠い、ヲレの扱いとしては現場に投げ込めば特に何の支持をしなくてもやる事はやる便利な奴程度にしか思っていないのだろう、それでもそこに所属していた時と同じで交通費すら出そうとしない、ヲレに電話をかけてくるのはそこの人間であった頃は課長だった今では部長代理

イベント事の現場では代理ではない部長が出てきて仕切ることが多く、ヲレが駆り出された最遠方現場の気仙沼の現場では仕事以外の宴席ですっかりお友達状態、ヲレを遠方まで呼び出して使っているのを見付けると代理に何かと支持が飛ぶらしい、泊まりで連続夜勤の場合自腹でネットカフェ仮眠が普通だがこの週末の夜勤では近所の健康ランド料金が出ることになっていてゆっくり風呂に浸かりこんでリクライニングな椅子で時間は短いが深さがネットカフェとは違う仮眠、二連続夜勤だとふた晩仮目にはダンボールを持ち出して数時間転がってうっすら仮眠を取るのだが、しっかり眠れたので2日とも一睡もせずにそこにいることだけがお仕事の現場をこなした、一番問題になったのは日勤隊が食いきれなかった弁当が2日目は7個残されていて食っておけ司令が出た事、夜勤隊は二人だぞ!食えるか!
2日目には雨が降っていたこともあってか寒かった、見た目は美味そうだが食うと(゜Д゜)ハァ?となる冷え冷えの弁当、食うと体温下がる

取り敢えず食わせとけば文句を言う口が食うことに使われるだろ、と考えているのかカップ麺が近頃は大量に詰所(でもほぼ解放状態なので外と同じ)にある、寒い夜には体温を奪うおべんとより暖かいカップ麺である

今回の仕事では珍しく有名めーかーのカップ麺が取り揃えられていた、いつもなら家の近所では見かけない見た目も味も安っぽさ丸出しの物ばかりで食えた物ではなかった、現場近くにヨーカドーがあったのでそこで買い物したのだろう、赤いきつねやら緑のたぬきまであった

それでも部長はラーメンじゃなくて焼きそば買ってこいよ!と代理に詰め寄っていた、それに対し代理は焼きそばも買ってありますよと抵抗しつつヲレに焼きそばもあったよね?と

あぁやきそばもあったさ!でもね、カップ焼きそばったらペヤングなんだよねぇ食いたいのは、あったのは見たことのない焼きそば数種、部長の好みはヲレと近いのでやはりペヤングをするのだがを要求するのだが、ペヤングは高いんですよ

結局そこに落ち着く、おせんべやらうまい棒も大量に準備されているのだが、そこに異端のよっちゃんイカがあったらこの現場は部長が仕切っている証拠、ヲレは絶対に手を出さないがそこに頭が回らない隊員は手を出しては部長がよっちゃんイカを探し、ないことに気づくと軽く揉めるのでそこで一つお勉強をすることになる、そして緑のたぬきにも手を出してはならない、あよこれの何が蕎麦なんだ!といういかにもインスタントなぼそぼそ食感がいいですよね!と気仙沼て意気投合したヲレは絶対に手を出さない、カップ麺の場合日勤隊員達は敢えて無名メーカーのものを選んで食う、イベント現場には本社の長が着く人達やら近隣各支社の長が付く人達が集うので怖くてお互い物には手が出ないのである、ヲレはその会社にに入った当時から支社を跨いであちこちの仕事をさせられて来たのでどの支社のお偉いさんでもお馴染み、お高いカップ麺に平気で手を出す(緑のたぬき以外)、するとそれはやめといた方がいいと親切で言ってくる隊員もいる、そんな人は大概できる人なのでマンドクサイポジションに投げ込まれて
いながら心配ないので放置されている人

そこに支社長クラスがやって来ては「あっ!ヲレ君、そんないいもの食ってると後で部長代理に呼び出されるぞ?」
ヲレが部長代理に酷使されて体調不良から引退した経緯を知っていてネタにする

ここ何度かのバイトでは部長以下支社長クラスが寄ってたかってヲレを復帰させようとする空気が感じられて気持ち悪い

以前の夜勤相方の敏腕係長は余りの待遇の悪さから生活の為に同業他社にいせきした、その穴は今でも確実に巨大であることがわかる、その敏腕係長は移籍先の会社で既に次期支社長らしい

同僚であった当時常に睡眠不足で顔色が悪く、のび太レベルでメを閉じて3秒で寝息をたてる技をもっていたが今はその技術はないらしい

交通費は確実に出て週休確実に2日、仕事で使う車は社有車それだけで底辺からの見事な出世である、当然収入も激増、敏腕係長なき後そのポストにハマった人も一緒に夜勤をやっていた時期もあったが、その人も既に今はなき人に

その後釜がいないのでをレの夜勤相方は平隊員になってしまったのだが、ヲレが夜勤隊の仕事では一番面倒な初日を回避するようになったので初めてその夜勤をやって一度経験しただけの分際で生意気にもヲレに指図しやがる、ヲレは既に外注のバイトさんなので当時であればざけんなゴルァしてヲレのやり方に従わせただろうが、速く仕事を覚えてもらってヲレを呼ばなくなってほしいのでやり方はそいつのやりかたに合わせ、細かい技術的な部分をたまに教える程度にしている

夜勤の仕事ではロープを多様するのだが、撤収しやすい結び方をおしえるとか、元請けが持ち込んだ道具の撤収する時これはいくつでかたまりにするとか、ある程度数をこなさないとわからないことを細々と仕込む、そんな所を部長やら支社長クラスが見掛けてまた呼ばれてしまう悪循環、特に現課長はヲレが新人の頃から何かと遠い現場に投げ込んで放置してくれていたので、取り敢えず最低限度の仕事はこなすヲレを便利な奴だと認識しているのがヒシヒシと伝わってくる、以前にも別のそれこそあイベント現場で復帰しやがれとこの野郎!を直接言われたこともあった、その時は上手く逃げたが、今回の夜勤では未だにをれがその会社に所属しているかのように語っているのを聞いて早いとこ逃げ切らなくてならんと思わせてくれた

数年ぶりに会った名物料理的なおっさん(同級生)事情を知らずに敏腕係長の事を聞いてきた、詰め所なので部長やら代理やら課長がいたら空気が殺気だち兼ねない質問なので思わず見回すと部長が同時に支社長をやっている支社の次長がいたので小声で移籍しました、と答えると移籍ってどこに
?と知らないむてのは無敵なんだなと思わせる追い打ち、更に声を潜めて道着他社移籍したことを伝えると次長自ら普通の声のトーンでもういないんだよと

移籍に絡んだ裏事情を直接本人から聞いているヲレは軽く生きた心地がしなかったのだが、本社との繋がりがあまり濃くない次長はは余り気にしていないようで救われた

質問してきたおっさん(同級生)は逆に社長、会長ともに直で繋がっているので声を潜めてそうなんだ、もういないんだ?と言っていた

今回の現場で唯一精神的なダメージを受けた出来事だった、平ですらないヲレが何故こんな事ですり減っているのだろう、知らないとはやはり強いことなのだなと

そのおっさん(同級生)とか先代の元請け担当者はクセがあって大半の人が苦手だと言うとのだが、ヲレは何故かそんな人達に受けが良く、ご指名で呼ばれてしまうことも多かった、そんな扱い憎い人達と普通に話しているヲレを見て何故か下手に出るオッサン達もいる、あのですね仕事に関してはをヲレはなんの評価もされてないのよ?雑談で妙に気が合うだけの事、当然ヲレもクセが強いってだけの事だからね?

敏腕係長は色んな常駐現場に行かせたがった、理由はヲレが他人のアラ探しをさせるとゆうのうだから、上がってくる報告では内情はわからないがヲレを臨時で一度投げ込むと誰が使えないとかなにが駄目と一撃で報告を愚痴という形で上げるので便利だったのだろう、巡察で見えた部分と重なる事も多くヲレは内務調査員としても使われていたようだ、なので稀に問題もおこしたが得に厳しく怒られたことも無く、唯一と言っていいくらいに怒られたことは雑談でヲレの扱いについて笑い話として本当のことを言ったのを代理からあまり話さないように言われた、言われて困る待遇は本人は深刻に困ってたんだぞ!

夜勤隊は日勤隊が忙しくなる頃に仕事を終えて帰る、帰る時には気を遣う、すれ違う時にはどんだけ無線で怒られている使えない奴にでも愛想良くお疲れ様でーす、お先にぃと言うようにしている、そうしていると重なる時間での空気が良くなるから

たいいんはそんなものでいのだが、目先の利益あしか見えない客の扱いは面倒! 、特に今回のような田舎はでは普段まともな人間の社会
と隔絶されて生きている脳内ローカルルールだけで我儘に生きている狂った年寄りが多量に来るので現実社会を生きている人間には理解しようがないキチガイがことをほざく出来損ないが多く常識を基準にしていると狂った状況に対応出来ない

これは介護なのだと考えないと5分で殴っているだろう、店舗の出入口を封鎖しているにも関わらず、平気で入って来る、まともな社会ではそれを不法侵入という犯罪になるんだぞ?お前の家に突然他人が入って来たらお前はあどうするんだ?それを咎めるだろ?侵入してきた犯罪者が逆ギレして文句言いだしたらお前はどうするんだ?田舎の年寄りは犯罪者に詫びでもすんのか?

ヲレの仕事は馬鹿に法を教え?事でも馬鹿に日本語を教える事でもない、その場の秩序を作る事だ、ただであ貰える物ならうんkでも喚いて群れて欲しがるクズどもを制御するとこ

虫程の知能も持たない田舎者を扱うのは面倒、キチガイな田舎者だけではなく虫にも満たない支那畜まで出てくるのだから話しにならない、日本語わまともにあ理解出来ないのは支那畜も田舎のボケかけ年寄りも同じ、田舎の年寄りは朝鮮土人と生態は同じ、狂った事をほざいてそれが通らないと喚く、この国で生きてい資格わ認めない、日本は日本の常識を身に付け、それに従って生きる人間の国、日本語が理解出来ず喚けばなんで通ると思っているクズの存在は許されない国だ

本当に田舎の現場は嫌だ、道を歩くにもルールがある事を知らない馬鹿が多過ぎる、その場にはその場のるーるがある、ルールを守れないなら朝鮮土人半島に行け、あそこなら脳内ルールだけで喚き散らしていればそれでも問題ない、あそこはそんな欠陥品だけの土地だ、田舎者にはお似合いだぞ!