思い出したこと | yairistブログ

yairistブログ

退屈したら書く

ヲレがテメーのほざいたことを実行しない奴を永久に信用しないクズだと認定するようになったのは中学校の頃

その当時の担任がどこかで聞いたことのあるようなご立派な事をほざくのだが口だけだった

とある学校行事の時、練習と称して不等な居残りを強制されていた、その日は居残りはないとほざいていたのだが、他のクラスのカスどもが何かやらかしたらしく、その腹いせに居残りさせられた

ヲレは練習には全く参加せず生徒を騙したことを追求してやったら殴られた

それからその行事が終るまで学校には行かなかった、ヲレはその行事ではクラスの主力戦力であることがわかっていたので、何を言ってきても「治療中」のひと言で済ませてやった

ヲレの思った通り行事でのヲレのクラスはグダグダで最低評価だったらしい

言ったことを実行しないで人を騙し、そこを突かれると逆上して暴れる、その被害を直接受けたヲレがそれを許す訳がない

他にも多数中学時代にはヲレは教員による不等な暴力を受けていた、ヲレはその頃単なるギターとアニメを愛する奴だったのでチンピラグループとは別世界のにも事件を起こさない側だった

でも不当なことや意味不明なルール等にはヲレは一切従わなかった

例えばヲレの兄が使っていた編み込まれているベルト、ヲレの上の学年は普通に使っている物をヲレの学年から「好ましくない」程度の理由にもならない事で禁止だとほざきやがったので誰が好ましくないとほざいてんだ?同じ学校内で違うルールがあるのはおかしいだろ?

当然ヲレはそんな不等な言い分は認めないので兄のお下がりを使い続けた、その事で延々とグダグダ言われ続かたが正当な理由のないことに従う必要はないと突っぱねてヲレひとりだけ木人という形になった

ヲレがいた中学はそんなレベルのくだらない事を「好ましくない」というそんなもんどこの世界で痛痒すると思ってんだ?という理由で色々と規制使用としたがヲレは納得出来ないことは無視して文句を言われたら正論で対抗して黙らせてやった

問題は全く起こさないが学校行事側に絶対従わないという教員からしたら厄介な奴だったのだろうが、それがヲレ

おかげで何かと些細で不等な嫌がらせをされたことが今のヲレを作ったのだと思う

能力も実力もない奴がデカい口をきくことに巨大な嫌悪を感じることもその立場を利用して悪事を働く奴等に殺意を持つのも朝鮮土人にこの国で生きてる資格がないと書くのもヲレには全く普通の事であり、事実でしかない

テメーの都合で他人に迷惑をかけるクズが嫌いだ、駅の階段を逆走するキチガイも死ねばいいと思う

とある所で歩くにもルールがある、と書いたら朝鮮土人であろう能無しが何を言いたいかわからないとばかの分際でレス付けてやがった

ルールがあるんだぞ!と書かれていたらそのルールを守らない奴が多いんだなと読み取れない出来損ないの欠陥品は日本社会で生きる資格も能力もない人の形をした朝鮮土人だ