暗い道スマホ見ながら2時間半 | yairistブログ

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退屈したら書く

夜勤のバイト、駅でいうと隣の駅

機械軽微屋がボンクラだったり工事は業者がひとの話を聞いていなかったりで、それぞれにやることをやっていれば終電前に最寄り駅に到着しら深夜までバスで普通に帰れたのに、書くチームが見事に公立わるく進めてくれたお陰で終電間に合わず

始発まで待つ気なし、粗初めて歩くと道をスマホの地図を見ながら歩く

上下の移動を減らすと距離が長くなってしまうのだが、歩き始めた時には既に足がお疲れだったので上下移動拒否!

川っぺりの暗くてほそい道をひたすら歩く、どう見ても国が管理している部分にやたら畑、ルールを守らないクズは死ねばいい、因みにその一帯は朝鮮人居住区

 目印にしている建物は見えているのに道が無い、地図には隣り合った道の落差は表示されない

予定とは全然違った所から通常の活動範囲に復帰して帰宅

川っぺりを2時間近く歩いたが誰ひとりすれ違う人もチャリもいなかった、なーんにもない道を歩いただ歩くのは疲れる

来月10日にまたとんでもなくない田舎で夜勤バイト、駅前にコンビニどころか自販機さえないとこ、ゆっくりと工事して欲しいもんだわ、始発からすげー混むんだぉ?田舎のクセに