軽微死のお仕事 | yairistブログ

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退屈したら書く

ヲレは1号業務の軽微死バイトをメインにやっている、1号とは施設軽微のこと、2号が道端で棒を振っている軽微死で3号が現金輸送、4号が身辺警護

よくここにも書いている某電機やの開店祭りの軽微は雑踏軽微で2号が業務になるのだが、をれがもといた会社では2号はボンクラな年寄りばかりででかい声を出すことを要求される開店祭りには対応出来ない、だもんでよ妻が4・5日帰れない現場でも平気で行くヲレが開店祭り担当になった

開店祭りでは何かとやるとが多いがそれ以外の仕事はほとんどがただそこにいることそのものが業務内容の全て的な現場が多い

店舗内で夜間に工事があれば通用口付近にいて部外者の出入りをさせない仕事とか、たいていの場合工事関係者しか出入りはないのでお地蔵さんのようにただ立ってるだけが仕事

今週末はこれからオープンする某電気屋の店舗で夜勤、作業員が全員帰るまで出入管理をする全員退館したら長島さんとこの機械軽微をセット、通用口の施錠をして日勤に引き継ぐまでほぼ8時間近くただそこにいるだけの仕事、引き継ぎ時間を過ぎてから作業員の入場時間なので朝の仕事は日勤が入れるように通用口の鍵を開けることだけ

こんな簡単な事で給料が発生するするなんて楽すぎて笑っちまうわ

て感じで若くして軽微の世界に足をっこむと抜け出せなくなる奴も多い、そんな奴等に色々吹き込んで社会復帰させる作業は趣味でやっていたりする