妻が亡くなって1年がたちました。
妻が亡くなった日はとても天気がよく、お通夜と告別式の日もとても天気がよかったのを思いだします。
1年目の妻の命日は、天気が悪くほぼ1日雨が降っていました。
涙雨?なんて思ってしまったり。
雨のせいなのか、切ない日だなと感じてしまいました。
1年がたって、最近凄く寂しさを感じます。
妻のいない日常に少しずつ慣れ、生活のリズムも落ち着いてきて、色んな事を考えたりする時間が増えたからでしょうか。
『悲しみは時間が解決してくる』なんて言葉を耳にしますが、本当にそうなのか?
と、思う今日このごろです。
街中などで、子供連れの夫婦の姿を見ると、
『1年くらい前までは俺もあんな感じだったのかな』なんて思ったりします。
正直なところ、子供連れの夫婦を見るのは辛くなりますね。
『1日でも早く悲しみから立ち直る。』
それは僕自身もわかってはいるのですが、時間が経てば経つほど、ふした瞬間に切なく悲しくなります。
喪失感なのか、心にぽっかり穴が空いた感じです。
でも、涙は流れません。
妻の葬式を最後に、涙は一滴も流れていません。
ですが、悲しいとか切ないと思ったり感じたりするようになったから、少しはまともな感覚になったのかなと。
妻が亡くなってから、最近になるまで悲しいとか切ないとか、そんな感情は出てこなかったので。
とりあえず、少しずつですが前には進んでるのかな?
多分進んでると信じて、生活していこうと思う今日この頃でした。

