式を挙げるために、最初の打ち合わせを和尚さんとしておいてくださいね、と高台寺の仏前式を斡旋してくれた呉服屋さんに言われたので、電話をすると、「実際のお式見てみてくださいね」って事で人様のお式をリハーサル代わりにまず見せていただいた。
それから、進行とかの簡単な打ち合わせでもして帰るんだろうと思っていたら、和尚さんがいらっしゃって、
「今日の面接の方?」と言うので、 面接?? と思いながらお部屋へ招き入れられる。
するとすると、、、
式の中で仏様の戒めなどのお言葉をたくさんいただくそうなんですが、それらの紙をいただいたうえで、まずは仏前式とは、何に対して誓い、それはどういう意味があるのか、仏の教えとは、自分の心構え、結婚についての心構え、などなど、熱く語って教えてくれるではありませんか!!時間にして2時間弱?!
日本での結婚式なんて、形式かおまつりみたいなもんだと思っていたのでびっくり!
すごくありがたい講釈をしてくださるんです。ほんとに二人で真剣にいろいろ考えさせられ、感動しました。
キリスト式とか神前式とかもみんな事前にそういうお話きいたりするんかなあ??
アメリカだと神父さんに事前に会って、夫婦になる心構えなどお話をするんやって。それとすごく似ているねってエリも感動してた。
ちなみに仏教の教えについては私よりもエリの方が本とかかなり読んでいるらしく詳しくて、必死で通訳してたんだけど、つたない通訳なのに、すぐわかってくれた模様。ほっ。。。
すごく威厳がある和尚さまなのに、またこれが人間くさいところもたっぷりですごいおもしろかった。
心にのこったお話からひとつ。。。
「結婚する日、その時を、ゼロと考えてください。そこから、すべての価値観や喜びなどを二人で作り上げていくのです。もし、ゼロより上にいければ、ラッキー。」
「でも、いいことばかりでも悪いことばかりでもないから、ゼロより下にいっちゃったら、、、」
(何を言うのかと思えば。。。)
「どーせ死んだらゼロに戻るんだから、、、そういう時はしょーがない!ザッツオーケー」
だって^^。
つまり、やな事があってもどうせ死んだら無に戻るんだから、二人で気持ちをゼロに戻して、もう一度一から築いていってください。そのために大事なのが 互いを思いやる心です。決してどれだけ愛していても押し付けてはいけません。」って。
和尚さんに、「自分なりの解釈をメールで送ってください」と宿題までいただいちゃいました!それを添削してくれるんやって。ほんでそれを英訳して、外国のお友達に配ってくださいねって!わおー がんばらないとー^^!!
結婚式するなら、高台寺、かなりお勧めやわーと思ってお母さんに再婚するならあそこにしときってゆっといた。 笑