負け犬ブームが始まった頃、私も30歳。
ばっちりその年齢。

「あの人、遂に一人でマンション買ったらしいよ」 = 結婚をあきらめてきたか?!

という台詞がよく聞かれるようになった頃。私は東京にいた。
東京はシングル天国、そんな人、いっぱい居ます。
ああ、負け犬さ、それがどーした^^)、と人生をエンジョイしているわけです。

さて、負け犬ちゃんの典型的なルートとしては、家賃を払うならローンを返済した方が資産が残るので結果的に得、ということで家を買う訳ですが、結婚をあきらめた訳じゃないし、結婚した場合どうするの?=「貸せばいいよ」 というのがセオリーです。

それに乗っ取って、私もマンションでも探してみるか~と思い、右も左も分からないので、広い方がいいかなーと思って、最初はファミリータイプの大きな部屋とか見に行ったりしました。
ちなみに、70~80㎡の3Lぐらいから見に行った私はショックを受けます。(都内)

「こんなに狭いのに、こんなに高い?!」 → 田舎出身なら、東京プライスは誰でも衝撃です。
それと、「3Lに一人暮らしって、チョト寂しいねえ。。^^;)」 と、だんだん何が欲しいかとか相場観が分かってきます。

その時に不動産屋さんにいろいろ聞いて、結局大きすぎると家賃が取りにくいだの、貸してもローン分ぐらいしか家賃はとれないし、税金や共益費は自分持ちだから、得に儲かる事には成らない、とか。

すると、「投資」と考えると非常に割が悪い。
じゃあ、どうしてみんなお家を買うんだろう?と疑問を持ち始めます。

「投資、資産運用」と言われているが、自宅用マンションはどーも違うなあ。。。
投資ってなんだろう?
株やファンドはなんとなく分かるけど、向いてない気がするし、うーん。。

そこで、ネット検索! キーワードは、確か、<投資><不動産> とか。
当初「不動産投資」っていうお決まりの言葉すら知らなかったわけですね^^)。

そして、「海外不動産はこんなに儲る!!」という本に出会います。

続く。