104年前の今日
ブラジルへの第一回移民83人が神戸港を出発。
明治40年(1907年)、日本人を対象とした新移民法がブラジルで成立。
3年の期限付だが、3000人を受け入れるということで、
翌年から移民輸送が始まった。
最初の移民はコーヒー農家と契約をした移民だったそうだ。
この当時アメリカなどにはすでに移民が始まっており、
現在と違って働き者だった日本人は、安い賃金でも文句も言わずに働く上に、
知識レベルが高いので、引っ張りだこだったらしく、
地元の下層労働者たちからたいそう嫌われていたそうだ。
なので、ブラジル移民たちは移住地との同化を基本としていたという。
ブラジルと聞くと、
映画「ブラジルからきた少年」を思い出す。