レコーディングな日々〜その6〜

色々な作業も、少しづつ無事終了してアルバム
出来上がってきております。
先日は、佐々木潤くん、K-Muto氏、そしてカーネーションの直枝政広さんの曲などなどの
ミックスダウン数曲無事に終了いたしました。

温かかったり、WILDだったり、ロマンティックだったり、ぶっ飛んでいたり。。。それぞれのプロデューサーや共演していただいたミュージシャンの皆様のおかげで、クレヨンの箱を開けたような。。。
楽しいアルバムになってきています。
みなさまありがとうございます。
佐々木潤くんと、「幸せな時間だったね〜」って終了後
嬉しく握手。感謝です。


直枝さんとのミックスは音の一粒一粒へのこだわりと、作り上げていく直枝ワールドに包まれ、揺るぎない音作りへの姿勢にまたまた感動。


お忙しい時期にありがとうございます。

そして同時進行で、ギターをレコーディング
をお願いしておりました。
今回１曲、西山Hank史翁さんにお願いさせていただきました。

はんこやさんのストーリをドラマティックに描いてくれるギターで益々素敵になりました。ありがとうございます。
それから、もう１曲をダッチこと飯田匡彦さんに弾いていただきました。

ダッチのしなやかなリズムで、ハッピー感が倍増してポップに仕上がりました。
25周年の記念のアルバム。みなさまと
一緒に作り上げることができて
とても嬉しいです。ありがとうございました。
そしてミックスの松林さん。

い〜っぱい音へのわがままをニコニコ全力で叶えてくださり、
ありがとうございます。
苗場前のお忙しい時期に、すみません。
体調どうぞ気をつけてください。
益々楽しんで走り抜けたい残りの作業。
体力勝負。
頑張ります。
みなさまも体調お気をつけて！