先日、朝ベッドで寝ていると。。。
「ま。。。ん。。ま。。。まん。。。ま」というベビ子の声。
まだ眠くてウトウトしていた私だけど。。。
「なぬ!?。。。今なんて言った!?」
と飛び起きてベビ子を見る。
「まま。。。ま。。ま。。ま。。」
私の方を向いて言っている。。。
ママって言った!?嘘!?まさか?
六ヶ月だよ。まだ早すぎるよ。
半信半疑だったけど、なんだか嬉しい。
ん!?お腹がすいて「まんま(ご飯)」って言ったのか!?
まぁいいや、そうだったとしたってすごぉい!
とにかく何かを話しかけてるみたい。
嬉しい。
でも待てよ。もしも「まんま」だったとしたら、やはり私をエサと
見ているのか!?
などといろんな複雑な思いも浮かびつつ。
人間の進化をもの凄く近くで見た感じ。
それから、私を「まんま」と呼んでくれるようになった。
エサでもいいぞ~い。
ベビ子が成長していくのを見ていられるのが
一日一日見逃せない感じで、本当に嬉しいな。
早く大きくなって、一緒に遊びに行きたいぞぉ。