遅めの社会人になって4年目。
慣れてきたところもあれば、いつまでたっても慣れないこともある。
元々結構内向きな性格で、なのに求められるのは外向きのこと。
無理して自分をごまかせるのは3年が限界ってところか。
かといって、嫌なことから逃げられるわけでもない。
まぁ、逃げてもいいけど、確実にツケという名の報復が待っている。
じゃあ、どうすればいいかって話だが、結局は己を律するしかないんだろうなぁ。
でも、どうやって?
昔は二胡を弾くことは一種の瞑想だった。
日常から離れ、弓の動きに集中しながら、心を去来する雑多な想いを見つめる。
そういう時間だったと今にして思う。
自分を見つめる時間は苦しくて、悲しくて、でも、とても大切な時間なのかもしれない。
この4年近く、ほとんど二胡を触れなかったのは、弱い自分を見たくなかったからかもしれない。
今日から10月。
そういえば、夏休みまだとってないな。
主治医から許可が降りたら禅寺に修業に行ってみようかな。
自分ともう一度出逢うために。