からだの本音に気づくとき | イマココの幸せ〜今日もこの世を旅するあなたへ

イマココの幸せ〜今日もこの世を旅するあなたへ

ボディワーカー・メッセンジャーの梯志(かけはし)アンナです。

心の旅を続けるあなたへ

今、ここにある幸せを味わうよろこびを

カードリーディング
日々の気づき

書き連ねてゆきたいと思います。

梯志(かけはし)アンナです。

ボディワーカーとしてのお仕事中

腰の手術は成功したのに
原因不明の
腰の痛みがあられまして


そこを観させていただいています


その方


腰が痛いから、もうテニスができないんです
という決めセリフをかましてくる


お医者さまからは
手術は成功しているから、これだけ歩けるし、
リハビリがうまくいけば、テニス全く問題ないよと言われているのに

「痛いから、テニスができない」とおっしゃる


いやいやいや

腰が痛くても、テニスしている人はいますよ。

(パラアスリートの方で、痛みやしびれを伴いながらプレーしている方は沢山います)
Aさんは、腰が痛いのが「怖い」から
テニスができない、と思っていらっしゃる


痛くても「大丈夫」になる、なってゆく

その道はひとそれぞれで

これをしたら大丈夫、と

一言では言えないのですが

腰が痛くても
ほんとうにしたければ今からテニスはできる。
今からでもラケット握ってテニスボールをゴロゴロ転がしたりトレーニングできる。


そんなことが突破口になることもある


なのに、 

そんなことさえ

できないとき

それは

1.ほんとうはテニスなんかしたくない
2.ぶざまに見えるのが嫌でやりたくない
3.ほんとうはただのんびりしたい
4.痛みがある、ことで何かの都合の良い状況がある
5.その他(まあいろんなドラマがありますわ…施術者は知らなくてもよいその人だけのドラマが)

ほんとの本音に気がつけば
状況は変わる


ほんとにあなたの身体が 
痛みを通じて
伝えたいことはなんだろう…。


よい夜をお過ごしください。