2012年全日本女子バレー最後の試合・有終の美を! | バレー・テニス中心のスポーツブログ

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ロンドンオリンピック女子バレー最終日。今日で1~4位が決まります。


24年ぶりにベスト4に進んだ日本。準決勝で完璧な女王ブラジルに敗れましたが、2012年全日本女子バレーチームの最後の試合です。


この12名で戦うことは、もうないでしょうね。最後に満足した試合をしてほしい。


色々とヨンギョンマークがマスコミで取りだたされてますが、ヨンギョンはそんなに簡単に崩れないです。それほどのメンタリティーと攻撃の上手さがあります。コース打ち、ブロックの読み、タイミングのずらし方、ポジション取り。全てが世界超一流。


竹下だけではなく、新鍋や山口のブロックの上からも打ってくるでしょう。日本がいい試合をするなら、サーブで崩し、たまにくる他の4選手のスパイカーをマークすることです。


他の選手はそんなにスパイク力はない。キムヒジンは高いですが、その他の選手は日本のブロックとディグで十分通用します。時より見せる切りこみ的な時間差でのせないようにしながら、リードブロックで十分でしょう。


攻撃はそんなに心配してないので、いかに相手の攻撃をディフェンスし、連続得点につなげるかだと思います。中国戦の第4セットのTOで真鍋監督が言ったように、「とにかくメンタルで守りに入らず、攻めること!」このことが最も大事!だと思います。


真鍋監督が最終的に下記のようなコメントを残していたようです。「楽しむ!」本当に大事なことです。自分もテニスをやってますが、とてもいいテニスをしている時って、楽しいんですよね^^ テニスを人に教えるときも、こんなに素晴らしいスポーツなんだよ!とどうやればテニスの楽しさが伝わるかをいつも考えてます。


オリンピックで女子バレーで世界中を見てもメダルを取れる選手は、70億の人口のわずか36人。自分がどうやってバレーを始め、色んな苦労をして、色んな方の協力を得て、バレーを楽しんできたか!どれだけ好きなのか!をコートの中で表現してほしいです。


それができれば、間違いなく結果はついてくるでしょう。もちろん試合は、技術うんぬんも多少ありますが、最後はメンタル!中国戦のファイナルセット、真鍋監督がipadを置いたように、どちらのチームがバレーが好きか!じゃないでしょうか。


未来の子供たちの全日本のためにも、バレー界のためにも、そして何よりも自分自身の為に、バレーの素晴らしさを表現できる場があることを感謝しながら、プレーしてほしいですね。


もう30年近く応援しているだけに、何とかこの12名の選手を笑顔で表彰台に載せて感動してもらいたいと、自分のバレー人生は素晴らしかった!と思わせてやりたいと心から思います。サッカー女子のなでしこの表彰台は感動しました。


アメリカに敗戦後、号泣して他選手達が、肩を組んで、手をつないで、満面の笑みで場内に入ってくる姿は、全世界を笑顔にさせたと思います。その姿を見れる瞬間を本当に楽しみにしたいと思います。


さあ、19:30~。日本中の方のパワーを送ってあげてください。フジテレビ系列で放映がありますが、見れない方も、NHK BS1で19:16頃~生放送で2元中継だそうです。


最終日まで全日本女子バレーの試合が見れることを感謝しながら、自分も試合を見ながら、選手達の3年半の努力を思い出しながら、楽しみたいと思います。


選手もファンも心をひとつに!


以下SANSPO.comより


真鍋監督「人生に1度か2度、楽しんで」

ロンドン五輪のバレーボール女子で、日本は1984年ロサンゼルス大会以来の銅メダルを懸け、11日午前11時半(日本時間午後7時半)開始の3位決定戦で韓国と対戦する。真鍋監督は自信に満ちた表情で3位決定戦への抱負を語った。(共同)


「必死にやる」と真鍋監督 韓国と3決へ

ロンドン五輪のバレーボール女子で、日本は1984年ロサンゼルス大会以来の銅メダルを懸け、11日午前11時半(日本時間午後7時半)開始の3位決定戦で韓国と対戦する。真鍋政義監督は10日、メーンプレスセンターで記者会見し「選手は気合が入っている。今までやってきたことを必死にやるだけ」と意気込みを述べた。  この日はロンドン市内で約2時間、最終調整した。5月の五輪予選で完敗した相手との顔合わせに、同監督は192センチのエース金軟景を警戒し「世界一の選手。(レシーブで踏ん張る)粘り強い展開にしないと勝てない。厳しい試合になると想定している」と語った。

 -日本が勝つためのポイントは。

 「攻撃では調子のいい選手にたくさんトスを上げることが重要。サーブで崩して、相手に不利な状況からスパイクを打たせたい」

 -4強に進んだ原動力は。

 「日本は一人一人はほかのチームに比べたら劣っている。小さい選手たちだが、団結力でベスト4まで来た」

 -韓国はエースの金軟景が脅威。

 「昨季トルコ・リーグでプレーして自信をつけている。昨年とは全く違う。ミスが少ないし、スパイクコースが広角になっている。世界一の選手だと思う」

 -韓国は勢いがある。

 「190センチ台の選手がおり、ブロックがいい。金軟景がいることで、周りの選手が精神的に楽にプレーしている」

 -ミーティングで選手に声をかけたことは。

 「『集大成の試合だ。五輪の競技最終日にメダルを懸けて試合をできるのは人生に1度か2度。楽しんでほしい』と伝えた」