具体的に全日本女子は何をすれば? | バレー・テニス中心のスポーツブログ

バレー・テニス中心のスポーツブログ

男女バレー・テニス等のスポーツ、ダイエットを記載します

こんにちは。


メッセで質問ありがとうございます。具体的に何をすれば?ということですが、自分は思います。個人の努力や考え方でできる攻撃がバレーにも唯一あります。


それは『サーブ』唯一個人で「ゲームメイク力」を試せる攻撃


バレーを見ていていつも思うのが同じポジションから同じコースへの同じスピードでのサーブ。ワンパターンすぎるのではないか?と痛切に思います。男子も全く同じ。


効果率がいい時は逆に同じサーブの方が相手にとっては嫌な感情を持ってますので、いいでしょう。でも効果率が悪いにもかかわらず、同じようなサーブの繰り返し。どうなんだろう???とバレーの中で最も不可解な部分です。


素人の自分が言うのも何ですが、自分がテニスのサーブを打つ時、

◇緩急をつける → タイミングを外す

◇球種を変える → 打球の軌道を変える

◇打つポジションを変える → 返球の角度を変えさせる

◇トスの高さを変える → 構える前に打ちタイミングを外す

というような変化を常に心に持ち、プレーしています。


でもバレーの場合は、会場に行って実際に見ても、本当に打つポジションやタイミングが全く変わらない。


参考に言えば、荒木選手などはここ10年ほどサーブのポジションや打つコースが全く変わってない。なぜ?と思います。もちろんJFサーブに変わりましたけど。ワンパターンすぎませんか?


バレーはルール改正で9m幅から打て、しかも大会場であれば後方も使えるため、恐ろしい数のポジションからサーブが打てます。コースもテニスみたいに小さな制限はないため、9m四方ならどこでもOK。


かなり自由が認められている個人攻撃。効果率が低いとわかったら、自分で変化をもたらさない限り、相手に何の感情も与えられません。自分は思います。「考えるバレー」だけではダメなんです。「考えand考えさせるバレー」まで進化しないと、相手に何の影響もない。自分が何かをすることで、相手が「?何をしてくる?」というプレッシャー的な感情を生みます。それが「駆け引き」。


それを実践できているのは、木村選手だけ?たまに竹下選手や山本選手も見たことがあります。木村選手は、何も言うことはありません。


確か今期のVリーグでTV中継があった試合で、木村選手はJFサーブですが、その時は相手がゴタゴタしてレセプション準備ができてないと判断すると、ホイッスルを吹いた瞬間にジャンプもせずにクイックサーブを行い、サービスエースをとった場面があったことを皆さんも覚えてませんか?まさにこれなんです。相手のタイミングを外す。


そしてその次のポイントはじっくり時間を使ってから打つ。こういう細かな「駆け引き」、サーブでもゲームメイクする力なんです。


それを全日本女子全員が持てれば、物凄い強いチームになりますよ。とにかくバレーは自由がたくさんあります。

◇9m四方にボールを落とせばいい

◇範囲内ならどこから打ってもいい

◇3回以内で返せばいい


別にチャンスボールはいきなりリベロからのセットでアタッカーが2回目でスパイクしてもいいんです。


定義にとらわれず自由な色んな発想を持ち、ゲームメイクする力を個人個人がきづいてほしい!と心から思います。


書くのは簡単ですが、サーブは個人だけの努力で十分できる。ボールはたくさんあると思いますので、自分ひとりだけでもできます。サーブの変化が今リーグあまり感じないので、懸命に励んでほしいです。


今年はロンドンオリンピック!ベテラン勢も奮起します。簡単には若手の選手はオリンピック金メダルどころか、出場メンバーにさえ入れないですよ。必死に、今の1日1分を大切にバレーに注ぎ込んでほしいと心から願います。


バレー・テニス/計100kgダイエット・美容講座
※スポナビより


応援しましょう!!


IドキドキVolleyball!!