おはようございます。
まだまだブラジル戦の余韻がありますね^^やはり強豪に勝ち、メダルの可能性があるということは、とても素晴らしいことです。
2011ワールドカップバレー女子の第3ラウンド終了(第1~8戦)時の個人成績がでました。日本の世界最強最少159㎝コンビの佐野選手、竹下選手が素晴らしいです。
日本はやはりサーブ、ディグ、レシーブ、リベロがいいですね。きっちりと数字で色んなことが表れてきています。佐野選手が守りの部門でとんでもないことになってるので、そこから紹介していきます。また今後対戦するドイツを緑色、アメリカを青色で識別し、チーム力を分析しました。
【ベストレシーバー】
これはサーブレシーブ部門です。佐野選手が断トツで一人70%超えを果たし、ドイツ戦、アメリカ戦とありますが、ほぼ受賞確実でしょう。意外と言ったら失礼ですが、木村選手も2位に入っています。試合の度に調子を上げているようです。各国のリベロを抑えての2位ですから、素晴らしいですね。やはり今の日本の課題は、ライト側のサーブレシーブ。新鍋・山口・石田の3人ですね。
<ドイツ>エースのグリューン:50.78%で8位、規定数不足でランキングには入っていないが、レフトのブリンカー:50.42%、リベロのツチエリッヒ:58.94%となっており、やはりエースのグリューン狙いでいきたい。もしかしたら、崩れやすいブリンカーの方がいいかもしれない。
<アメリカ>レフトのラーソン:54.89%の8位、リベロのデービス:54.05%ですが、アメリカは大エースのフッカーがいるので、Aパス率は何とも言えないです。
【ベストディガー】
これはスパイクレシーブ部門です。佐野選手がこの部門も断トツの1位。木村選手10位、竹下選手11位と日本チームのディグの良さが目立ってます。江畑選手、新鍋選手、山口選手も入ってほしいものです。
<ドイツ>リベロのツチエリッヒが14位、グリューンが19位と守りはこの2人で形成しているようです。
<アメリカ>リベロのデービスが7位だけですが、アメリカはブロックで貢献しているため、一概に言えません。
【ベストリベロ】
これはリベロ部門です。これもまた佐野選手が断トツで1位。凄いですね。守り3部門で断トツ1位で、世界一の守りであることが証明されています。またデータや相手の癖、今までの経験などが全て生き、更にコンディションが抜群にいいんでしょう。2011のWGPとは全く別人です。
<ドイツ>リベロのツチエリッヒが11位でリベロ自体は、特徴内容ですので、ブロックを抜ければ、決まりそうな気配です。
<アメリカ>リベロのデービスが7位だけですが、アメリカはブロックで貢献しているため、これも一概に言えません。
【ベストセッター】
これはセッター部門です。竹下選手がトップを以前キープしてますね。竹下選手にトスを返しさえすれば、日本は他国よりも決まりやすいということです。1セットで約11本は決まってます。Aパス率が50%程度の日本にとっては凄いことです。いかに乱れたときのトスが素晴らしいかという証明です。驚くのは、リベロの佐野選手がセッターでもないのに、合計82セットもしていて、22位に入ってます。これも日本独自のプレーですね^^
<ドイツ>3位のワイズも約10本<アメリカ>5位のバーグは約8.5本ですね。
【ベストサーバー】
これはサーブ部門です。日本は4位に岩坂選手、7位に木村選手。38位に竹下選手、57位に荒木選手、70位に新鍋選手、江畑選手は88位と非常に低いです。トップ20に5人は入っててほしいです。ドイツが好調な理由がサーブです。
<ドイツ>6位ワイズ、10位コズーフ、12位ブリンカー、13位シュシュケ、16位フルーストで何とスタメン5人がトップ20入り。
<アメリカ>8位フッカー、17位ハニーフ、18位ローガン、19位ホッジでスタメンは2人。
【ベストスコア】
これは最多得点数部門です。3位木村選手、8位江畑選手ですが、大活躍の2人で得点を取っている感じですね。センター2人とライトの新鍋・山口がもう少し楽にさせてほしいです。
<ドイツ>10位グリューン、13位コズーフ、15位ブリンカーとエース3人が万遍なく活躍してます。
<アメリカ>6位フッカーだけで、他の選手が全員平均的に得点しているでしょう。爆発的な攻撃力があることがわかります。
【ベストスパイカー】
これはスパイク決定率部門です。これも9位木村選手、10位江畑選手です。他の選手に活躍してほしい。ドイツ・アメリカと違うのはライトにエースがいることです。
<ドイツ>3位グリューン、8位ブリンカー、18位コズーフとエース3人が活躍してます。ドイツはグリューンを中心に3人のエースといったところでしょうか。
<アメリカ>2位フッカー、12位ラーソン、13位ローガンとアメリカもエース3人が活躍してます。
【ベストブロッカー】
これはブロック決定率部門です。4位岩坂選手、9位荒木選手と荒木選手が急激に調子が上がってきました。そして岩坂選手の世界で4番目のブロッカーは大変すばらしいですね。課題はブラジルのような高度な攻めをするチームでのブロックです。ブラジル戦はスピードや読みが全く間に合ってませんでした。今後に期待です。
<ドイツ>ドイツのブロックといえば、5位フルースト。ただし他にランクインしていないということは、ドイツは日本に似たチームでサーブで崩し、チャンスボールを拾いながら、3人のエースで攻撃するチームだということがわかります。
<アメリカ>2位アキンラディオ、11位バウン、20位フッカー、21位ローガンとアメリカはブロック中心の攻撃的なチームとわかります。
時間を作って明日か明後日「ドイツ戦攻略法」を検討したいと思ってます
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Volleyball!!