中1:2023年読書8冊目。
1月3日から濃厚接触者となった息子たち。
長男はそれまで毎日、
乗り&撮り鉄にひとりで出かけていたのですが
外出できなくなってからは
ひたすら読書をしています。
椎名誠2冊、池澤夏樹、ときて
その後は小学館の「少年少女 日本の歴史」を再読中。
中受期に「世界の歴史」と合わせて読んだものの、
なんせ頭が混乱していた時期だったためか
まったく心に残っていないそうな。
年末の彼らは、銀杏の殻&薄皮剥きをしたり、
栗きんとんのおいもを裏漉ししたり、
と、おせち作りの戦力になってくれました。
冬休み期間中、長男は
学校での冬季講習があったのですが
自宅待機期間のため出席できず...
まあそのぶん、
本を読んだり映画を観たり音楽を聴いたり
趣味を満喫していたようです。