私は黒い羊は、応援歌だと思っていて。
少なくとも私は、この曲に何度も救われたし、背中を押してもらいました。

頑張れとか、いつか良い事があるとか、そういうきれい事じゃなくて、もっと踏ん張れとか、もっとやれるぞみたいな。
反骨心って言った方がいいのかな?

失敗しても、出来なくても、別にそれは恥ずかしい事じゃないよって思わせてくれる、そんな曲です。

頑張ってるのに、頑張れ、頑張れって言われるのは辛いじゃないですか?
これ以上、なにを頑張ればいいんだよ!みたいな。

黒い羊は、頑張れとかそう言う事は一言も言わないんですよね。
ただ最後に、僕はここで悪目立ちしていようって言うだけ。

でも、その一言で、私も頑張る!って思うんです。

いかんせMVが衝撃的だし、歌詞の内容も重いから、どうしても、ネガティヴな曲に捉えられがちですけど。

この曲に救われた人は、結構多いんじゃないかな。

レコード大賞を取れても、取れなくても、この曲をまだ聴いた事のない人が、一人でも多く耳にしてくれたら、それでいいかな。