おはようございます、先日こんな質問があったのでお応えしておきます。
ー質問ー
最近、流行ってきたクラウドファンディング
昔からある株式投資
両方ともお金を集める手段ではあるのですが、何がどう違うのでしょうか?
ー答えー
さっくり大きな違いを2点説明させてもらいます。
詳しく知りたい方は一番下にクラウドファンディングと株式投資のリンクを貼ったのそちらをご覧ください。
1、お金を貸すかあげるか
クラウドファンディングは寄付型と呼ばれるように出した金額にリターンを求めないものがあります。
他にも購入型は文字通り出資した額に応じてTシャツなどの商品が贈られてくるものもありますが、基本的に出したお金が返ってくることはないです。
つまり、出資者はリターン前提でやるものではないです。
一方株式投資では「株式を購入する」ので、一時的に株券を持っている状態になります(現在では電子化されて実感はないでしょうが、多分ものをもっていると思うとまだ分かりやすいかと思います)。
この株券は売ることが出来ます。
うまく売れば利益が出るかもしれないし、下手すれば損するかもしれません。
つまり、リターンを狙えます。
配当で仮に物をもらっても株券はなくなることはないので、ここも大きな違いになりますね。
2、意見を言えるか言えないか
クラウドファンディングはそのプロジェクトに対してお金を出します。なので、そのプロジェクトに共感できれば出す、共感できなければ出さないという流れになるかと思います。
一方、株式投資では購入した株券に応じて株主総会と呼ばれる会社の経営会議で発言権を得られます。
つまり、株券が多いほど発言力が大きくなります。
昔、堀江貴文さんが日本テレビを買収しようとしたというニュースがありましたが、実はこの株券を買い占めようとしたわけです。
要は資金力次第で会社を「お買い物」できます。
次は質問されていた年金についてお答えしましょうかね~?
クラウドファンディング
株式投資