こんにちは、久しぶりの投稿です。
夏の暑さはやっぱり苦手です。
クーラーも身体が冷えてあまり良くなく、この季節は健康的にベストな集中力をもって物事に取り組むとはなかなか難しいものです。
さて、今月の日経平均や個別株の動き、ニュースを見ていると市場参加者の大半が金融緩和や金融政策に大きな期待を抱いているように思います。
バーナンキ前FRB議長が黒田氏に会ったから、ヘリコプターマネーをする?金融緩和=革命的に経済状況が良くなる?
そう思うのは結構ですし、実際政策次第ではそのきっかけも出来るでしょう。
でも、日本という一国家の事情を想像してますか?
資金は無限に生まれるものではないですよ。
知識は短期間で爆発的につくものではないですよ。
考え方や習慣はそうそう変わるものではないですよ。
株も為替も「相手」がいて、「影響を与える者」がいて、各々取り巻かれている環境の中で打てる選択肢を選んで一手をうっているだけにすぎない。
だからこそ、相手の今後の動きを推定するなら、相手の事をしっかり知ってその事実に基づいて想像して、その生起確率を自分の中で仮定するのが大事だと思います。
例え自分が想像したくないことでも。
来週には日銀の思惑も明らかになり、株価も為替も大きく動くでしょう。
その時、この読者の中に雰囲気や気持ちに流されて、大損したという方がいない事を切に願います。