初演の時に気になっていたけど、再演は大阪へ来てくれたので、母とふたり観て来ました。
正直、コミックスは人から借りて読んでいたので途中までしか読んでないし、それがもう何年何十年?単位で昔の話だからな~…と思っていたものの、結構覚えていたから感動&最高でした![]()
扮装姿を見た時から一番期待していた月影先生の一路さんが、もう期待以上で![]()
脚本も、一番オイシイんじゃないの?…てなぐらい、一幕は月影先生が主役に見えたぐらい素晴らしかったです。
次に良かったのがマイコさん。
正直、扮装を見た時は「亜弓さんはもっとこう…
」…と思っていたのですが、マイコさんて舞台出身なの?と思ったぐらい発声がしっかりしていたし、芝居も脚本がオイシイとゆーのもあるんでしょうが、もうスッゴイ良かった![]()
他の舞台も観たくなりました。
そして、その次に良かったのが小西さん。
こちらも正直、扮装を見た時は「う~ん…
」…と思ってしまったのですが、ナマで見たらめっちゃ美形(それも私が好きな昭和系の)じゃないですか~![]()
出番も多くオイシかったし。
あと、自分が子供の頃に見ていたから速水さんてめちゃめちゃ素敵な大人な王子様な印象が残っていたのですが、マヤちゃんの為にお食事セッティングしたレストランでの場面とか、「カワイイ…健気だなぁ~」と思っちゃったわ。
で、速水さんの出番が多いから必然的に秘書の水城さんの出番もちょこちよこあって、こちらはイメージぴったりで素敵でした。
…で、ここまでは良かったのですが…。
肝心の主役のマヤちゃん。
舞台でマヤちゃんがいかに天才的で素晴らしい役者なんだとゆーことを現すのって、難しいよね?
ぶっちゃけ、この脚本ではイマイチ判りづらかったな~と。しほりさん自身に問題があったんじゃなくてね。
で、今回プリンシパルの中で、一番しどころのない役だったのが桜小路クンだと思う。彼の素敵なところが全然現れてなかったもん。
ちなみに文ちゃんも声が舞台向きじゃないのか、それとも標準語で芝居するのが辛いのか…アンサンブルの方々がバリバリ舞台系の方ばかりだっただけに、悪い意味でひとり浮いちゃってた感が、ね![]()
はい、全体的には想像よりも素敵な作品で、一幕ラスト辺りは涙ポロポロこぼしながら観ていたし。
難しいとは思うけど、続編が観たいな~と思ったぐらい良かったです![]()