『ローマの休日』(6/14 16:30) | つれづれなるままに

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今回、どぉ~しても初日が観たくて、一般電話でゲットしちゃいました~チョキ

一般なので座席が後ろなのは仕方がない、いやむしろセンターブロックだし初回観劇には良い席だと思う!…と気楽に座っていたのですよ。


だがしかし、なんと背後に理事長やってきた~!(1幕、誰よりもケラケラ笑い、誰よりも大きな拍手を送っておりましたにひひ

そして、隣の母の背後には、田渕センセが…(2幕、めっちゃペン走らせてチェックする音が聞こえた汗

ちなみに斜め後ろは御織センセと…あ~あの方どなただっけ?スカステで見たことあるんだよぉ~…な方が座ってらして。

なんかこう、背後からの威圧感ハンパねぇ…ガーン


ちなみに、ラストのちぎちゃんのご挨拶がなんかもう汗だくのフラフラ状態で、あぁ、疲れてるんだろうな~と思っていたら、背後のセンセ方からも「疲れてるな」とか「疲れてるね」と囁き合う声が聞こえてきまして、我々(私と母)は心の中で「いや、アンタ(御織センセ)のタンゴの激しい振付のせいやろっ」…とツッコミを入れておりましたよ。



初っ端からスタッフの感想でスミマセン。

でも、なかなか味わえない貴重な体験でしたので、一応書き記しておこうかな…と。



さて、全体的な感想。

ワタクシ『ローマの休日』は、きちんと映画を見たことはありません。

真実の口の場面とか、有名なところは見たことがありますが。

約20年前に、同じ中日劇場で大地マオー様とミュージカル界の帝王の舞台を観たことがあるだけです。

ちなみにその時は、スクーターに乗ったお二人が宙吊りになって「おぉっビックリマーク」とめちゃめちゃ驚いた記憶があります。

で、話は良い話だけど、正直ちょっと古臭くならないかなぁ~、大丈夫かな~と心配していたのが事実でして。

だがしかし、あ、これは正しく“名作は色褪せない”作品なんだなと。

演出がね、良かったと思うの。

そりゃまあ、細かいところで背後振り返って言いたいことは少々ございましたよ。

しかし、良いか悪いかの二択なら、これは良作だと思いますグッド!


えぇと初日の感想なので、全部ツラツラ書くのもなんですから、個人的に注目して観ていた二役についてだけ少し。


まず、アーヴィング役の翔ちゃんこと彩凪翔クン。

髭が、予想外に似合う!

似合うのに、やはりくりくりおめめだからか、どこかカワイイドキドキ

しかし、昨年(山南さん役以降からかな?)ぐらいから、ちょっと演技に余裕が出てきた?

特に、多分前回の『るろ剣』で小池センセにたっぷりしごかれたであろう成果がなんか出てる?!

演技とか仕草(恋人とのいちゃつきとか煙草を吸ったりとか)に、なんか余裕がカンジられるんですよね~。

そしてお歌も、ちぎちゃんとのデュエット(…は、正直あちゃ~ガーンと思った)は置いておくとして、あんりちゃんが軽くハモってくる歌はまあまあじゃんと思い、ラスト近くのバラードソロは、「え?普通に良くない?」とちょっと感動。

ちなみに母も、「失礼ながらホントに翔ちゃんが歌っているの?」と疑ったと(ホントに失礼だなあせる

そして歌い終わった後の拍手がかなり大きかったから、多分、客席の気持ちは一体化していたと思いますにひひ


そしてもうひとりは、マリオ役のれいこちゃんこと月城かなとクン。

タカニューの稽古場で見た時、「マリオってこんなにテンション高い役だったっけ?れいこちゃん、大丈夫か?」と思っておりましたが。

ある意味、大丈夫じゃなかったような…。

あ、悪い意味じゃありませんよ?

劇場内の笑いはほぼひとりでかっさらっておりましたし、戦った?り、退場時にも拍手を貰っておりましたし、ぶっちゃけ裏(随分自己主張の激しい裏でしたが)の主役はマリオだよな~と。

イメージ的に、『るろ剣』の観柳さんです、はいにひひ

しかし、面白かったし、大活躍で大健闘だったのですが…おそらくれいこちゃんの持てる力120%の頑張りだったと思われて、正直あのテンションでずっと演られたら本人もしんどいでしょうし観てるこちらもちょっと疲れちゃうガーン

回を重ねるうちに、力の抜きどころを見つけてほしいな~と。


フィナーレのタンゴはちぎみゆ以外のパートもちぎみゆパートもカッコよくて素敵でした。


パレードも、れいこちゃん、そして翔ちゃんと共に大きな拍手を貰えててホント良かったな~ニコニコ


私が次に観るのはもう梅芸のみですが、どんな風に進化して行くのか楽しみです。