『黒執事-地に燃えるリコリス2015-』(11/7 18:00) | つれづれなるままに

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…昨年、「このストーリーなら再演されても観に行かなかったな」とか、感想に記しておきながら、なんで今年も観に行ってるんでしょうね~…しかも、初日をあせる


理由は簡単、今回セバスチャンが二代目になったからです。

主演が変わるのなら、観に行こうかな?…と。

あ、誤解しないでね、初代の方に不満があったとかではありませんので。

ただ、役者が変わるのなら別物になるかも?と思っただけですので。


とは言え、二代目セバスチャンが雄大クンだったから、観に行く決意をしたことも事実。

彼はドラマ『風魔の小次郎』の霧風と、『テニミュ』の不二センパイと、私が原作で好きなキャラを立て続けに演じられまして。

だがしかし、その後どんどん活躍された仕事はご縁がなく観ることはなかったんですよね。

だから正直、いつの間にか2.5次元ではなく本格的…とゆーと2.5次元ミュに失礼ですが…海外ミュとかに出演されるようになっていてビックリ!

今回セバスチャンとして歌った時に、懐かしの不二センパイを思い出したと共に、ミュージカルスターっぽい歌い方にもなったよな~と感動を覚えました。


再演で役者が変わったのは3役。

もうひとりはWチャールズのグレイくん。

正直、役者で観ていないから変わっているかいないかは全然意識しておりませんでしたが、ただ登場した時に「あれ?このふたり、こんなに身長差あったっけ?」と思ってましたので、カーテンコールで新キャストとして紹介された時に「やっぱりね~」と思ったぐらい?

ちなみにこの方も、不二センパイ経験者ですね。先日テレビで観ましたにひひ


そして、ほぼ紅二点のメイリン役。

メイリン役って、今まで全て違うんじゃないの?…と思うぐらい変わっているイメージなのですが…正直、ビン底眼鏡で妙な訛りで話すキャラなので、変わっているかどうか気づかない汗

役者さんの名前を見て、「あれ?この名前聞いたことあるんですけど~…て、セラミュの美奈子ちゃんじゃん!」と後から思ったぐらいよ。


さて、ストーリー的には前回と一緒ですが、舞台が小劇場から大劇場へ戻ったおかげで、舞台装置や細かい演出が変わっていて、うん、スッゴイ良かった。

前回、私が勝手にイマイチと思ってしまったのは、小劇場のせいだったこともあったんだな~と。

一回しか観てないから細かくは覚えておりませんが、ダンスナンバーが増えたり派手になったような気がするし、紗幕を使って殺人場面とかより凄みを増して怖かったし。


あと、個人的に歌い方が苦手だなぁ~と思っていたマダム・レッド役のあかねさん。

前回は、凄いけどなんだかワンマンショーみたい…とあまりよく思えなかったシーンが、今回は凄く胸にすぅ~と入って来て、めっちゃせつなかった。

歌も、今まで気になっていた癖のある歌い方が、今回全然気にならなかったし。


お笑い担当のアバ・ハンのふたりも、頑張って(と言ったら上から目線ぽくて失礼なんですが)笑いをとっていたしニコニコ


再演ですが、昨年以上のものを見せてもらえて大変満足です。


はい、そろそろ本当に原作が読みたい…でも、今月は22巻が出るんですよね…ガーン