ダブル観劇してきました | つれづれなるままに

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『相続人の肖像』 11:00


ん~んとね、ストーリーとしては「まぁいいんじゃない?」…と上から目線でスミマセン。

可もなく不可もなく、とゆーところでした。私にとってはね。


主演のずんちゃん&ヒロインのまどかちゃんもまぁ上手いけど、でも特別上手いとまでは思わなかったし。

いやそれよりも、この主演とヒロイン、サイアクじゃね?

ほんっとぉ~にこの物語は主演のチャーリーの物語なだけであって、最終的にチャーリーが幸せになるのなら、その他の登場人物が不運な結果になろうともハッピー・エンド音譜…な作りがムカツクわ~。

ホント、アルンハイム姉弟(もあちゃん&りくクン)可哀そう…。

わたしがアルンハイム子爵なら、今後ダラム伯爵家との親戚付き合いはご遠慮願いたいわむっ


役者として魅力的だったのは、流石の専科さん、おばあ様役でも上手いですね…なまりんさん。

そして、やっぱりいい存在感出してるしもちろん上手いよね~…なせーこちゃん。

あと、こんな家政婦長いるいる!…な花咲さん。

あとあと、この役オイシかったな…と思ったまっぷー。

ペアトリスもあちゃんも声が可愛くて、そして失礼ながら「男を引きつける魅力に欠けている」雰囲気が上手かったよ。

りくクンは芝居はまだいいんだけど、やはり歌いだすと「あぁ…」と思ってしまったのが残念。


下僕さんとメイドさんたちは、メイドで一番目立っていた方がちょっといぢわるそうなお顔で苦手。

それでまだ迫力があればいいんだけど、歌ったら声が細かったし。

あと、「なんじゃ?このアニメ声は…」なメイドさんがいらしたんですが…もしやあのコがりらちゃんなのか?可愛くても、あの声は舞台ではちょっと…あせる

そうそう、下僕さんの中で、ずんちゃんに似てるコいませんでした?

宙組さん、基本的にあーゆーお顔な方が昔から多いイメージです。

私は勝手に“宙組顔”と呼んでますが。




『新源氏物語/Melodia』 15:00


~新源氏物語~

初演も再演も、ビデオでさえ見たことがないので、長い絵巻がどんな感じに始まってどんな感じに終わるのかなぁ~と思っておりましたが。

うん、「源氏物語を知らない人なんて、居ないよね?」と言わんばかりの、ダイジェスト五十四帖だったよ~あせる

ヅカファンは予習は絶対されるとは思いますが、それでも言いたい。

もしまだこれから初見で、源氏物語?なんか学校で習ったような記憶はある~…く゜らいの方は、最低でも『あさきゆめみし』(漫画)ぐらいは目を通しておくべきですビックリマーク

(みりおちゃんファンなら、宇治十帖の時に予習済みかな?/笑)


みりお源氏

元々、光源氏なんて女々しいマザコンサイテー男のくせに、美と地位(帝の第二皇子)で許されてるとゆーキャラクターなので…「素敵に演じてたよ」と言っても、果たしてそれは褒め言葉になるのだろうか…。


かの藤壺

『あさきゆめみし』は観たことがあるので、なんで紫ちゃんと二役じゃないの?藤壺だけだったら暇じゃね?…と思っておりましたが、いや、思ったより出番あったわ。

どうせなら源氏との出会いのシーンとか、入れてくれたらいいのにぃ~。


キキ惟光

なんで二番手がこの役?二番手なら頭中将でしょ?…と同じく『あさき~』のおかげで思っておりましたが、実際観てやっぱり頭中将を演じて欲しかったなと思いましたよ。

従者役は、もっと若手路線役でいいと思う。


カレー御息所

まだ新公学年だからか、思ったより女役がおかしくなかった。

でも、せっかく男役が演るんだから、むしろおかしいぐらいの迫力を見たかったな。


あきら中将

それなりにオイシイ役だったと思います。

私、源氏を素敵と思えない分、中将は結構好きなのよね~。

やっぱりこの役を二番手にして、もっと出番を増やしてほしかった。


沢山出てくる娘役は、若紫が可愛かったな。

男役は、やはりちなっちゃんは台詞声が明瞭で、歌も上手いし、柚カレーちゃんとの舞もふたりしてキレッキレで、ぶっちゃけ親の代とは動きのレベルが違い過ぎたべーっだ!


あと、専科の京さんがタソに何回も「お父様!」と呼びかけるのは…シリアスシーンとして聞き流すべきですか?

それとも、笑ってもいいのでしょうか?汗



~Melodia-熱く美しき旋律-~

私やっぱり、一徳センセのショーが大好きだぁぁぁぁぁ~ラブラブ!

今回も、ショーだけまた観たいと思ったよ。


え~と、花組さんは壮さん二番手時代によく通っていたし、それなりに見知った生徒さんがいらっしゃる組な方なのですが…それでも新たな発見がありました。


まず、芝居で「涼やかなイケメン」と思い、ショーでは「いやらしげな目つき(褒めてます)なイケメン」とときめいたのが、共にマイティーだったとゆー事実。


そして、キキちゃんの場面でキレッキレに踊る娘役さんが居て、あまりのカッコ良さに最後まで他の男役さん無視して見続けてしまった娘役さんがゆきちゃんだったとゆー事実。

彼女、歌・ダンス・芝居と三拍子揃ってるんですね。


エルドラドの場面で、ひとり男役に混ざり、悪目立ちすることなくカッコよく踊っていたじゅりあ姐さんに釘づけドキドキ


あと、ひとり「カワイイラブラブ」と思った娘役さんが居たんだけど…どなたか判らず。

てゆーか、基本男役至上主義な私が、こんなに娘役さんを見たのは初めてかも?

さすが花組だわ。