『カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲』(4/18 15:00) | つれづれなるままに

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三井住友カード&宝塚友の会共同貸切でした。

開演5分前に組長さんのご挨拶があったのですが、5分前なのでまだ席に着いていらっしゃらない方が多くてだな…さおたさんを見たくてオペラを構えるたびに、視界に入る人影。


お願いっ、私にイケメン組長を見せて~!!


嘆いている間にさおたさん退場。

『カリスタ~』が始まりました。

正直、タイトル&ポスター&ヒロインは島の女=ハーレクインかよっ…と、ほとんど期待せずに申し込んだわけですが。

スカステの稽古場映像やら初日映像で、あれ?これ思ったより面白そうじゃね??…な予感通り、良かったよ!面白かったよ!!

個人的に革命ものは結構好きなので、今回山場の革命のみりおちゃん&キキちゃん&カレーちゃんが民衆や兵士をバックにそれぞれソロ(キキちゃんはソロだっけ?)を歌うシーン、スカステのCMで見た時から期待していたのですが、めっちゃワクワクしたビックリマーク


しかし専科の圭子姉さんのキャラが、毒があってめちゃめちゃ良かったわ~。

だいたい、専科さんの役って荒ぶる若者を諭す大人な役割が多いじゃないですか?

でもこの役は、逆に若者に発破かけちゃってるんですもん。

いやぁ~、大変気持ち良かったですにひひ


気持ち良いと言えばヒロインの花乃ちゃんの役も、大石センセも「可愛いだけのヒロインにしたくなかった」とおっしゃる通り、間違っても“天使のような清らかな女の子”とは形容出来ないキャラですが、でも可愛くないわけではないんですよ。

むしろ素直なところが可愛く思えたよ。

ちなみに私の一番萌えポイントは、みりおちゃんにドレスの横流しを頼んで、その「約束を覚えてる?」的にスカートをヒラヒラさせて、その行為にみりおちゃんが唇に人差し指をあてて「ナイショだなんだから言っちゃダメ」的に皆にばれないようにしながら、ふたりだけでこっそり楽しんでいるところですドキドキ


まあ、このふたりがいちゃついて、色々あったけど最終的にくっつくから、キキちゃんの役はホント気の毒だよね~。

独立を成し遂げても、傍に好きなコが居なかったら何の意味もないよね。

だから、これからの人生心を閉ざして生きていくんだよね…カワイソウしょぼん


柚カレーちゃんのナポレオンは、役としてはオイシイけど、いかんせん出番が少ないよね。

まぁでも、出番少なくても三番手には見える作りだったと思いますよ。

プログラム、組長・副組長より前の頁の掲載で、あぁ、新生花組は若さ溢れるトップ・二番手・三番手で行くんだな、とゆーことがよく判りました。


ところで、花組さんは壮さんが雪へ異動してからほとんどご無沙汰状態だったため、「今台詞言ったの、誰?」的なことが結構ありまして。

あぁ、台詞と言えば、キキちゃんを筆頭に、ちょっと聞き取り辛い方がちらほら見えたな。

そんな中、一言・二言台詞以上の台詞を貰っている中で、特に聞き取りやすかったのはふじPとちなっちゃん。

このふたりは重宝すべきだよ。


幕間、なんと、ワタクシはじめて、サイン色紙なるものが当たりました!

それも、トップスター、みりおちゃんの!!

やったネ~チョキ


浮かれている間に、『ファンタジア』が始まる。

結局芝居もショーも、先にプログラムをチェックする間がなかったあせる

ショーの方も、初日映像を見て「綺麗だなぁ~、楽しそうドキドキ」と期待した通り、良かったよ~。

てゆーかアレだ、ドンドコ和太鼓のおかげで、某J舞台を思い出したよ。

もし殺陣のシーンがあったら、『SHOCK』を観ているのかと錯覚してしまうところだったわにひひ

芝居に引き続き、圭子姉さんが出演してるから、美声が聞けてイイ!

そして美声と言えば、ななくらちゃんと乙羽さんが上手いとは知っていましたが、桜帆さんて方も歌の方なのね。特に波の歌手のふたりが、きれいな声だったわ~。


あぁ、歌と言えば…柚カレーちゃんの破壊力は、すさまじかった…叫び

えぇと雪で言えばさ、翔ちゃんもお歌はマズイ方ですが、でもたとえば『ファンシー・ガイ』ではプレスリーはヒメさんをサポートにつけ、シナトラは勢いで歌える曲を与え、パレードは二言しか歌わせないとゆー扱いを、私は「気を使って頂けてるんですよね?」と前向きに捉えているのですが。

しかし柚カレーちゃんの場合は、「これがオマエらが好きな柚カレーのありのままの歌だ。これでも好きならついてこいっ!!」と言わんばかりの、なんらフォローもない歌いっぷりだったよ?汗

これは、花と雪のプロデューサーの方針の差なんですかねぇ?

まぁでも、バスケのシーンでやっぱりカレーちゃん、ダンス上手いよね?とは思ったりしたので、もしかしたらついて行けちゃうかもしれないな、わたしべーっだ!