『エル・アルコン』の青池センセの作品の舞台化、とゆーことで行って参りました。
ただ、『伯爵令嬢』に続き予習をせずに行っちゃったもんだから…2幕、ちょっと判り辛かった![]()
でも、あの印象的なテーマソング、♪王になれ、王であれのおかげで、めちゃめちゃワクワクして楽しめましたよ。うん、作品と雰囲気的にはね。
では、以下主なキャストのちょこっと感想。
エンリケ(十碧れいや)…押し出しが強く、スターオーラもあったと思う。ただ、やはりこの作品は“ドン・ペドロ”の物語であって、エンリケはW主演者にはなっていなかったと思う。
ドン・ペドロ(麻央侑季)…姿形とスター性は抜群なんだよ。だがしかし、私は彼女の舌足らずな台詞回し、常に上ずる歌声を2時間~2時間半聞き続ける寛大さは持てない。でもホント、ザ・スター
なんだよなぁ~。
マリア(妃海 風)…歌ウマ娘役に共通して言えることは、台詞声も綺麗で聞き取りやすいのよね。今回、まさに優しそうなお姉さんてカンジの綺麗な声で芝居してた。
ダルブルケルケ(一樹千尋)…待ってました!これが私の観たいヒロさんよっ(笑)いやぁ~、『パルムの僧院』で消化不良だった私の気持ちをスッキリさせてもらえた活躍ぶりでした。
アルフォンソ11世(十輝いりす)…まさこさん、お芝居は頭の方で亡くなっちゃう王様しかされてませんでしたよね?そのおかげで、フィナーレで突然現れたような気がして、思わず「あのカッコイイ男役誰?…あ、まさこさんか」と思っちゃったわ。
アラゴン王(鶴美舞夕)&エル・レビ(壱城あずさ)…一応本役の名前を記させていただきましたが、どちらかと言えばおふたりは兵士の方が印象強いです。だって、わざわざふたりだけ先に出させて(客席から拍手)ダンス踊られるしね。
カベサ(夏樹れい)…ヒロさんの部下、なんかいいわ~、どなたかしら?…と思っていたら、やはりアナタでしたかっ!『南太平洋』の時もちょっといいな~と思っていたのよね。正直、もっと使ってほしい人です。
レオノーラ(空乃みゆ)…台詞声は迫力きかせてたけど、最期のソロが綺麗な歌声でびっくり!星組の歌ウマさんなのかしら?
ファドリケ(飛河 蘭)…この人、芝居も歌も良かったよね?大事にしてあげてください(何目線だよ/笑)
フェルナンド(ひろ香 祐)…この人も沢山出番があるわけじゃないのに、なんか印象に残る芝居がなかなか良かったです。
ブランシュ(綺咲愛里)…あーちゃんカワイイなぁ~
出番が少ない(のは、武道館組は揃ってそうだから仕方ないけど)し、ドン・ペドロが何故最初から嫌っているのかが描かれてないから、なんか可哀そうとしか思えなかったわ![]()
【オマケ】
偶然選んだ観劇日だったのですが、まおクンの誕生日だったらしい![]()
芝居では、幽閉されているまお・ペドロにしーらんエル・レビさんが面会にやって来た時に花束を渡しておりました。
ラストの挨拶では、ぽこちゃんに自ら言うように振られ、「誕生日です」と言わされ(普通共演者の方が言ってくれるよね?ぽこちゃん、役を引きずっての挨拶だったのかしら?)て、ちょこっと話したものの「喋り(話だったかな?)は得意じゃないので…」なまおクンでした。