宝塚歌劇 花組公演 1 | つれづれなるままに

つれづれなるままに

好きなものを好きなときに語ります

20100807 11:00 / 15:00 in宝塚大劇場



わたしのすきなもの


『麗しのサブリナ』


昔の宝塚を思い出す作品ぽいなぁ~と。

ただ、主要人物が3人と言っていい作品を、80人もいる大劇場で行うにはちょっと無理が…。


ライナスさんは、正直言って全然ナイスミドルのステキなオジサマに見えなかったんですが…後で『歌劇』の座談会で30代前半の設定にしてあると知り、じゃあアナタだってまだまだ若造(サブリナのことを「22歳の小娘」とゆ~台詞がある)じゃん!…と思ったりあせる


サブリナちゃんは…あまり使用前・使用後の区別が無かった。てゆ~か、これは私の好みもあるのかもだけど、使用前のポニーテールの方がカワユスだったよねぇ?


デイヴィッドくん、いやぁ~楽しかった。アホボンさがめちゃめちゃ出ていたかと思います。登場するだけで客席から笑いが起こるって…オイシイキャラだと思いますよ。

だって隣りに座っていたちみたんが、デイヴィッドが出てこないシーンで他のキャストの口から「ディヴィッドが…」と名前が出るたびに、「ディヴィッドは?」とママに尋ねていたしにひひ


ストーリーテラーは、正直ほとんどストーリーを語っていなかったような…。

最初だけですよね?

料理学校のセンセや、お医者さんの兼任はいいとしても。

クラブの歌手やら電話ボックスの兄ちゃん?までは、「ここまで出さんでもええやろっ」とココロの中でツッコミ入れてました。


秘書コンビは、後半でふたりのナンバーがあったり、くっついたりしたから少ない出番ながらも、印象に残って良かったです。

まっつの「返品出来るといいけど」の言い方は二回目観ても笑えたグッド!


サブリナパパ&使用人'sは、イイ味出してるんですよ。ただ、パパはともかく、使用人'sはサブリナからの手紙のシーンでせっかく頑張っているのに、サブリナがパリから帰って来た後の出番が全くないのがもったいない。


でももっと気の毒なのが、デイヴィッドのお友達。

まさか、ニュースで流れた♪ドンファン~のシーンだけしかまともな出番が無いとは…ガーン

後はパーティーやクラブでサブリナやライナスにチャチャ入れてるだけって…。

組の主要若手男役4人もあてがってるんですよ!?

なんてもったいない使い方をするんだっプンプン



以上、思ったことを簡単に書いてみました。

私はソウさんのファンなので、あの役はオイシイから見ていて楽しかったし(それでもディヴィッドが怪我をして出番が減ってからは眠かった…)十分通えるなと思えましたが。


演者の頑張りが伺えるだけに、もっと脚本を何とか出来なかったんですかねぇ?あせる