ZEROのDEEPな予想 -4ページ目

ZEROのDEEPな予想

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フェブラリーS 出馬表
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1-1 オーロマイスター
1-2 コスモファントム
2-3 ダイショウジェット
2-4 ライブコンサート
3-5 バーディバーディ
3-6 クリールパッション
4-7 ダノンカモン
4-8 ビクトリーテツニー
5-9 パワーストラグル
5-10 ダイシンオレンジ
6-11 メイショウタメトモ
6-12 トランセンド
7-13 フリオーソ
7-14 セイクリムズン
8-15 シルクメビウス
8-16 マチカネニホンバレ

何か自分が展望すると逆の結果になってきている感?
オーロマイスターはまさかの最内枠。
逆にトランセンド・フリオーソは揉まれにくい外を引いてしまった。

なってしまったものは仕方ないので,今回は臨戦過程から考えてみる。
前走 川崎記念組
過去10年で3着以内に6回来ているが,勝ったのはおととしのサクセスブロッケンのみ。人気馬が多い割にはイマイチの感。直近GⅠということで,疲労が残りやすいかも。特にそのおととしは,人気のカネリキリ・ヴァーミリアンがそれぞれ3着・6着。高齢馬の直近GⅠ好走は少し割引ではなかろうか。これに該当するのがフリオーソ。

前走 東京大賞典組
過去10年で最も3着以内にきている過程(7回)。年末からほぼ2カ月で激戦の疲労を取りつつ,十分な調教を詰める過程ということになりそうだ。ただ,これも不思議なことにここ10年での勝ち馬はヴァーミリアンのみ(その前はメイセイオペラ)。特に2着が多く昨年もテスタマッタが2着。また,ヴァーミリアンの勝った時の2着も東京大賞典組(ブルーコンコルド)。特徴としては,実績があって近走もそこそこ好走しているのに何かしらの理由で人気を落としている馬に妙味があるようだが,今回これに該当しそうなのがシルクメビウス。

前走 JCD組
2008年より阪神1800に変更になったので,データは少ないが昨年エスポワールシチーが勝ち,おそらく1番人気になるであろうトランセンドもこの過程になる。なんとも言えないが,明らかに力上位の馬ならむしろこういうローテがいいのかも。ただし,昨年のエスポワールシチーは海外挑戦が控えていて,その壮行の意味合いが強く,仕上がり自体は少し?な面もあった(実際2年前の4着より,0.3秒遅かった)。レース質の違いはあれど,しっかりし上げることが出来るかどうかが今後のカギになりそう。同時に直行なので,出来ればこの距離の適正がある方が良いんではなかろうか。

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オーロマイスター  518kg(16日) 504kg
クリールパッション 500kg(16日) 476kg
コスモファントム  518kg(16日) 506kg
シルクメビウス   510kg(17日) 493kg
セイクリムズン   508kg(16日) 508kg
ダイショウジェット 568kg(17日) 568kg
ダイシンオレンジ  508kg(17日) 502kg
ダノンカモン    540kg(17日) 526kg
トランセンド    526kg(16日) 512kg
パワーストラグル  480kg(17日) 464kg
バーディバーディ  498kg(17日) 482kg
ビクトリーテツニー 498kg(17日) 494kg
フリオーソ     508kg(16日) 507kg
マチカネニホンバレ 548kg(16日) 548kg
メイショウタメトモ 452kg(16日) 446kg
ライブコンサート  478kg(16日) 478kg

昨日書いたカジノドライヴは結局出走せず。
ということで,出走メンバーから考えると,

◎オーロマイスター
○シルクメビウス
▲マチカネニホンバレ
△セイクリムズン

比較的前残りが想定されるが,トランセントやフリオーソはややマイルは忙しい感。
そうなると,前目でスピード上位のオーロマイスターの出番ではなかろうか。

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フェブラリーSの登録馬についてはこちら
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http://keiba.nifty.com/

エスポワールシチー,スマートファルコンが出走しない今回は,おそらくトランセンドとフリオーソが人気を分けあい,2番手グループとして,セイクリムズン,オーロマイスター,場合によってはコスモファントムやシルクメビウスあたりまでが,10倍を切るのではという少し混戦模様の感。

ただ,個人的にはカジノドライヴに注目している。
今回は屈腱炎によって,ほぼ2年の休み明けでさらにGⅠとどう見ても不利には違いない。
しかし,それでもまだ明け6歳。なおかつこれまでわずか9戦と全く使いこんでいないこと。さらに血統はアメリカの名血の集合させたもので,左回りはお手の物。
今回のメンバーを見ても全く見劣りしない,というより個人的には一番格上とさえ思っている。
近年最高メンバーだった2年前のこのレースも自ら勝ちにいく競馬をして,内パクのサクセスブロッケンの渾身の騎乗の前に敗れたものの,エスポワールシチーを競り落とし(まだ本格化前ではあったが),当時の2強のカネヒキリ・ヴァーミリアンにも堂々先着した。

今回,長期休み明けを嫌がられて人気を落とすなら,是非買いたい。
そのためには,
①外枠を引く
②平均ペース
③少し渋ったダート

これらが揃うことを願いたい。

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小倉12R 小石川特別

◎メイショウバーモス
○チェリーソウマ
▲テラノチェリー
△ダンツミラション

再び雨でかなり時計の掛かる馬場に。距離短縮のバーモスはこの馬場は歓迎。

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小倉11R 中日スポニチ賞

◎ドリームアライブ
○エーシンアルカウス
▲キンショーダンデー
△フェイズシフト

ダートは不良。ただでさえ前有利な小倉ダートで余計に前が止まらない可能性が膨らんできているので。ただ,乱ペースのケースも想定されるので,好位組も穴にチョイス。

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小倉10R 萌黄賞

◎エーティーランボー
○コウエイキング
▲アフォード
△アスターウィング

思いのほか早く雨が上がってやや重馬の状態になっているので,ソコソコ持ち時計があって荒れ馬場適性の高い血統構成の馬を重視することに。


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小倉9R 

◎ローズパブリック
○アルマトゥーラ
▲イオス
△フェアリーレイ

小倉付近は今夜も雨か雪模様。したがって相当荒れた馬場での開催になる可能性大。
荒れ馬場の申し子クロフネ産駒から狙いたい。

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京都11R 京都記念

◎オウケンブルースリ
○メイショウベルーガ
▲ホワイトピルグリム
△ダノンシャンティ

一見すると逃げ場不在のスローの可能性が高いように見えるが,人気どころが前目に何頭かいるので,比較的息の入らない展開の可能性がある。今回はそちらに賭けたい。


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京都10R稲荷特別

◎レジェンドブルー
○ラインドリーム
▲アドマイヤセナ


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東京10R 銀蹄ステークス

◎サクセスオネスティ
○フェイムロバリー
▲ピースオブパワー
△ノーリプライ


サクセスはうまく外枠を引いたので,1番人気でも外せないのではないかな。


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