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1-1 オーロマイスター
1-2 コスモファントム
2-3 ダイショウジェット
2-4 ライブコンサート
3-5 バーディバーディ
3-6 クリールパッション
4-7 ダノンカモン
4-8 ビクトリーテツニー
5-9 パワーストラグル
5-10 ダイシンオレンジ
6-11 メイショウタメトモ
6-12 トランセンド
7-13 フリオーソ
7-14 セイクリムズン
8-15 シルクメビウス
8-16 マチカネニホンバレ
何か自分が展望すると逆の結果になってきている感?
オーロマイスターはまさかの最内枠。
逆にトランセンド・フリオーソは揉まれにくい外を引いてしまった。
なってしまったものは仕方ないので,今回は臨戦過程から考えてみる。
前走 川崎記念組
過去10年で3着以内に6回来ているが,勝ったのはおととしのサクセスブロッケンのみ。人気馬が多い割にはイマイチの感。直近GⅠということで,疲労が残りやすいかも。特にそのおととしは,人気のカネリキリ・ヴァーミリアンがそれぞれ3着・6着。高齢馬の直近GⅠ好走は少し割引ではなかろうか。これに該当するのがフリオーソ。
前走 東京大賞典組
過去10年で最も3着以内にきている過程(7回)。年末からほぼ2カ月で激戦の疲労を取りつつ,十分な調教を詰める過程ということになりそうだ。ただ,これも不思議なことにここ10年での勝ち馬はヴァーミリアンのみ(その前はメイセイオペラ)。特に2着が多く昨年もテスタマッタが2着。また,ヴァーミリアンの勝った時の2着も東京大賞典組(ブルーコンコルド)。特徴としては,実績があって近走もそこそこ好走しているのに何かしらの理由で人気を落としている馬に妙味があるようだが,今回これに該当しそうなのがシルクメビウス。
前走 JCD組
2008年より阪神1800に変更になったので,データは少ないが昨年エスポワールシチーが勝ち,おそらく1番人気になるであろうトランセンドもこの過程になる。なんとも言えないが,明らかに力上位の馬ならむしろこういうローテがいいのかも。ただし,昨年のエスポワールシチーは海外挑戦が控えていて,その壮行の意味合いが強く,仕上がり自体は少し?な面もあった(実際2年前の4着より,0.3秒遅かった)。レース質の違いはあれど,しっかりし上げることが出来るかどうかが今後のカギになりそう。同時に直行なので,出来ればこの距離の適正がある方が良いんではなかろうか。
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