なぜ電波が遠くへ飛ぶとうれしいのか | JI1D●● Radio Club

なぜ電波が遠くへ飛ぶとうれしいのか

アマチュア無線家はなぜ電波を発射するのか、という大きなモンダイがあるわけです。(問題か?)

自分の発射した電波がどこか遠くでキャッチされてほしいと思う。どこかに届くとなんだかうれしい。これは何なのか。砲丸投げやゴルフの距離がのびたとか、フットボールの長いパスが通ったとか、そういう感覚なのでしょうか?(ちょっと違うと思う)

純粋に技術的な興味から、電波がどのように伝わっていくのかを追跡する楽しみなのでしょうか。しかし自分が中学生くらいの頃を思いだしてみても、既製品の無線機に説明書通り組み立てただけのアンテナをつないだような設備から発射された電波がどこかに届いてうれしい、というのは純粋に技術的な興味の問題だけではなかったと思うのです。

なぜ電波が届くとうれしいのか。大声で呼べば聞こえそうな距離でも、玩具のトランシーバーを通じて聞こえる友人の声が何か特別なもののように感じた、あの感覚は何なのでしょうか。
(疑問だらけのまま、いつかつづく)


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