必要ない=無関心=忘れる


の逆の考え方として


必要ある=当たり前=無関心


の考え方を説明した。


この考えをもう一歩進めてみる。


すなわち、


自分にとって当たり前と思えば


少なくとも


当たり前と思った以上のことは


無関心になる。


ゆえに、


忘れる


もしくは


認識/意識しない


ということになるのではないだろうか。


いよいよ核心に迫りつつあるが、


自分が「忘れたい」という対象の存在を


当たり前のものとして迎えるのである。


その対象は自分にとって当たり前のもの


必要なものとして受け入れるのである。


そして自分の心に素直に忠実に


ありのままに想い行動する。


そーすれば、そうある自分が


「当たり前」


になる。


そーなったとき、「忘れたい」という気持ちは


「当たり前」の存在として自分の心の中に


解放され自由になる。


すると、


それ以上の真理を追求しようとしなくなる。


もちろんいい意味でだ。


「当たり前」は「当たり前」になればばるほど


認識/意識されなくなる。


そーして気付いた時、


自分にとってもっともよい思い出として


昇華することができるのである。


(おわり)