朝は5時に起きた。

早めに糖質をとりたかった。

おにぎり二つ。

パン5つ。

家を出る前にエネルギー ゼリー2つ。

フルマラソンは過酷なので糖質(エネルギー)を最大限にまで身体に蓄えてからスタートしなくてはなりません。

それでも走っている最中に糖質がすっからかんになってしまうので途中でバナナやチョコや飴を食べないと糖質不足になり、体が動かなくなります。

解りやすく言うとスタート前に携帯の充電を100%にまで充電してスタートし、途中で充電切れそうになるのを防ぐ為にチョイチョイとプチ充電しながらゴールした時には充電切れギリギリだったぜ!

みたいな感じです。

フルマラソンを完走出来ない人は前半飛ばしまくって充電を早めに使い過ぎてしまい、後半に充電切れを起こして体が動かなくなって終わりのパターンです。

今度は車で例えると42.195キロを効率よいエンジン(心肺機能)の回し方とガソリン(糖質)の使い方が必要なのです。

なので例えば坂道で無理にダッシュするのは禁物です。

車で坂道ベタ踏みしたら、スピードは普通だが、ガソリンはみるみる減ってしまうみたいな感じ。

ここは遅れても良いから低燃費で坂を上がらなければ後からツケが回ってきます。

さて糖質もバッチリ取って近所の駅へ向かった。

地下鉄の駅二つで大通駅に着く。

こんなに家から近くのマラソン大会は他にはないだろう。

走る前に大便をしなくはならないが、家で放出してきたので、小便だけして会場へ向かった。

会場のトイレは激混みなので、駅でしておくとスムーズですよ!

道マラ豆知識。

ちなみに大便も小便もしておかないと出走直前に催してもトイレが激混みで出来なかったり、走っている最中に催してしまったらタイムロスになってしまうからです。



やはり今年も人が沢山いるなぁ~

そりゃ2万人も走るんだもんな。

第30回北海道マラソンの参加人数は

フルマラソン17000人
ファンラン3000人
完走率約70%~80%
制限時間5時間

サブ5達成出来るのが最低条件で、かつ気温30度近くを走りきれる人じゃないと完走出来ない。

真夏にトレーニングをキチンと積まないと完走するのも難しい。

完走率からして5人に1人は完走出来ずに収用バス行き。

しかし真夏のフルマラソン大会は全国でもほとんどないので、全国各地からランナーが集結してお祭り状態である!

買っておいた塩タブレット8個(5キロ毎)、BCAA粉末4個(10キロ毎)、BCAAジェル(20キロ、30キロ地点)をフリップベルトに装着!

これ等がないと完走は無理!

塩タブレットは糖と塩分が取れるのでエネルギーになります。

BCAAは即効性があり、走って痛めた筋肉を補強してくれます。

着いてすぐにスタート地点に並んだ。

スタート時の気温はまだ低い。

このまま気温が上昇しないでくれれば…

しかし発表されたのは予想最高気温27度!

9時スタートなんでサブ4なら丁度真昼の最高気温に上がったあたりが勝負である…

そして手拍子と共にカウントダウン。

札幌のシンボルであるテレビ塔のデジタル版もカウントダウン!

そしていよいよワイのとびきり暑い夏が始まった!



文章が長くなりそうなので続く…