この映画…
「モーセ作戦」の実話を元に作られてるらしいんだけど…
そもそも…
中東問題に疎い私は…
そのややこしい「モーセ作戦」なるものがよく分からないまま観だしたんだけど…
母親が9歳の息子を手放す話?
いやいや…
そんな単純な話じゃない!
もっともっと…
奥の深い映画だと気付いたのは…
宗教を偽ってる?!ってのが分かってきてから…
映画の世界に入り込んでしまった。
2度と子供と会えないかもしれないけど…
「永遠の最悪より最悪の最後を選んだ」母親
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この一文は…前回観た「彼女が消えた浜辺」での一節なんだけど…
この映画の方が当てはまる!と思って…
使ってみました。
飢えや病気から逃れても
9歳の子供には
耐えられないような試練が次々出てきて…
悩み苦しみ…
とても意志の強い青年になっていった。
そして…
そこから…
奇跡を探す旅に出る映画。
最後の最後で…
奇跡を目にした時…
泣いてしまった。
大泣きでした…私。
母の選択は正しかった。
息子を守りたいという愛情
母親の願いだった
「生き抜いて!何かになりなさい!」を実行した息子
離れていても…
ずっと通じ合っていた親子
とても感動しました。
母親をお月様に例えるあたりは…
一休さんとカブる〜〜
評価A
