成果報酬型広告に踏み切れない媒体社
Yahoo!やMSNはさておき、
ページビューが少ないにも関わらず高い配信単価のまま広告費を取ろうと
頑張っている媒体社がまだまだたくさん存在する。
広告主からすると、効果の無い媒体は二度と利用するはずもなく、
それが明らかに分かる媒体には始めから掲載もしない。
しかし、それに気付かないのか、プライドがあるのか、
ページビューの保証も無ければ、クリック数の保証も無い、
成果報酬型は論外の媒体社に出会うことが以前としてある。
媒体の売りを一生懸命話してくれるので、話を聞くのはいいが、、
もう少し考えてほしいものである。
コンテンツ容量を増やす方法
最近 ニュース系、ポータル系で「ページ内埋め込み型のタブ」を使った
サイトが増えてきている。
従来は一定の領域で、一定の画像・テキストしか表現することが
出来なかったが、タブを設置することにより情報量を数倍に
増やすことができる。
Yahoo!USでは、「Videoタブ」があり、
クリックすると直ぐに動画の再生が始まる。
これは素晴らしい!
販売点数の多い通販サイトでも使い方次第では
売上も大きく上げることが出来るのではないでしょうか。
ダイレクトマーケティングの先端を行くWEB広告
「やずや」のバナーやCMを今年に入ってから頻繁に見るようになったが、
レスポンスに関してかなり研究されてきたバナーとランディングページ
であるとつくづく感じる。
「記事風」バナーのCTR(クリック率)が高いのは言うまでもないが、
完成度の高いこのバナーは、
「緊急告知」「livedoor限定1000名」「new」のワードをちりばめ、
マーカー線と最後に「無料試食」で駄目押し。
写真画像も折り込みチラシと連動したものを使い、
どうしてもクリックしたくなるバナーになっている。
また、ランディングページに関しては全面動画のインフォマーシャルを使用。
音声ももちろん流れるが、テロップも見やすく、どうして発芽米でなければ
ならないのかがしっかりとユーザの意見として表現されている。
無料試食セットに誘導するのが目的ではあると思うが、
きちんと商品の購入も出来るよう誘導もあり、入力フォームも
端的で短く非常にわかりやすい。
https://www.yazuya.com/cam.cgi?cid=4399&did=565
通販業界でも指標にすべき広告展開ではないかと
改めて感じた。
2008年 携帯WEB広告
前回はパソコンサイトでのWEB広告について書いたが、
今回は携帯サイトでのWEB広告についてまとめてみる。
携帯サイト用のWEB広告は、パソコンサイトと同様に
「アフィリエイト」「リスティング広告」「バナー・メルマガ等広告」
に分けられる。
多くは、本や家電製品、大手メーカー商品であれば、
店頭で見てそれを携帯ショッピングサイトで購入するというのは
ありそうだと声を聞くが、始めて見た、しかも大手ではない商品を次々と
携帯で購入していくのには大変驚いた。
(これがもう当たり前なのだなと実感。)
昨年から、mixiやモバゲータウンでもバナー広告が開始され、
上半期はあまり大きな費用対効果が出なかったが、
特に10月以降から両サイトでのバナー広告からの購入が
増えてきた。
特にmixiの携帯サイトの伸びは著しくて、驚きであったが、
逆にパソコンサイトでの広告効果が半減した。
というのも、mixiユーザがパソコンから携帯に移動しており、
昨年11月にはPVが逆転してしまったからだ。
(参考)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/09/news102.html
また、モバゲータウンではアフィリエイトとバナー広告で
良い結果が出ており、それから、忘れてはならないのがYahoo!Japan
のモバイルサイト。
ほぼこの3サイトに集約されてしまうのが現状ではないかと思う。
通常のアフィリエイト広告についても、パソコンサイトに劣らず
受注が毎月増えており、2008年は携帯サイトからの受注が
パソコンサイトを上回ることを想定して、サイト設計・構築を
行っていかなければならないと改めて感じた。
2008年のWEB広告
商売でWEB広告を出稿している立場として、
2008年のWEB広告を考えてみる。
2008年の大きな動きとしては、
Yahoo!JapanのTOPページが1月1日より完全変更されたことによって、
今年中にはMSNも変更してくるはず(変更するらしい)。
2007年10月よりYahoo!ではいくつかの広告メニューが新設されたが、
「プライムディスプレイ」「スクエアモジュール」は特に目新しかった。
■ページ上部のプライムディスプレイと中段のスクエアモジュール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl
クライアントによって大きな差があるのかもしれないが、
両方ともまずまずの効果が出ているのではないかと思う。
ただし、一部のクライアントからは「プライムディスプレイ」の効果が
思わしくなく、「ニュースイーストスクエア」を復活させろとの圧力がかかり?!
結果として復活している状況を見ると、まだまだ発展途上といったところだろうか。
MSNは産経ニュースを取り入れたことによって、「産経ニュースお役立ち情報」枠が
すさまじい効果を発揮したが、2008年は多くのクライアントがこぞってエントリー
してきたため、激戦となってしまった。
MSNのPV数からすると、この効果も長続きするとは思えないが、
TOPページの変更によって今後も期待できるのではないだろうか。
やはり現状ではYahoo!とMSNに頼るしかない状況ではあるが、
リスティング広告とアフィリエイト広告をどこまで増加させられるかが
大きな鍵となってくる。
それに、やはり今年は動画を上手く取り入れたプロモーションが
大きな鍵になってきそう!
よく大手が言う「WEBで動画を流せばよい!」なんてのは既に
時代遅れで、どんな動画をどこで流すのかが重要ではないだろうか。
広告広告している動画をWEBで見てもらえるとは思えないし、
面白くしすぎてメッセージが伝わらないのもどうかと思うし。。
なかなか難しい。
※最近面白かった動画は
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Ny18eMZNP-Q&eurl=http://www.youtube.com/v/Ny18eMZNP-Q&rel=1
参考までにWEB広告を勉強する上で
おすすめの書籍を紹介します
↓
- IT・ネット業界地図 2008年版 (2008) (「会社四季報」図解シリーズ)
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
- Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”/渡辺 英輝
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
- Web担当者現場のノウハウ 9 (インプレスムック)
- ¥1,280
- Amazon.co.jp
- ↑このシリーズはざっと目と通しておいた方が良いです。
- あとは、「日経ネットマーケティング」も良いです。
ありがちな新年の抱負だけれども、
ついに始めてしまったブログ。
ブログを使って「とある商品」を売っているだけに、自分でもやってみないと
と思ってたが、今更であるが始めてしまいました。
というのも、この年末年始に
『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』
という本を立ち読み&購入したから。
よくある「ノウハウ本」と同じかなとぱらぱらとめくってみたところ、
う~ん、かなり具体的な内容が詰まっている。
確かに個人でも発信できるツールがあるのって昔では考えられないし、
それを活かさないなんてもったいなさすぎる。
しかも自分が「ブログマーケティング」なるものを使って商品を販売しているのにもかかわらず・・・
ちなみに、勝間さんの本「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」
は現在Amazonで1位!
今年は【とある商品WEBサイトのさらなる飛躍】
を目指してがんばっていきます!!


